バレーボールの雑学・あるある75選!部活や由来の面白いネタ帳


バレーボールは、今や時速130kmのサーブが飛び交う激しいスポーツですが、実は「おじさんのための平和な運動」として生まれたことを知っていますか?こども向けからマニアックな大人向け、さらに最新のスター選手ネタまで、部活やスポ少、朝礼で話したくなる雑学と「あるある」を75個一挙に紹介します!意外と知らない歴史やルールの変遷ネタも必見です。

1. 先生必見|子どもに教えたいバレーボール「はじめて」ネタ
足じゃなくて手を使って、ボールをポンポン飛ばすスポーツだよ。地面に落としたら負けなんだ!
昔のバレーボールは、とっても軽くてふわふわしていたんだよ。今は少し硬いけど、みんなでつなぐのは同じだね。
高いジャンプをして、おててでバチン!と叩くのがアタック。ヒーローみたいでかっこいいよね。
真ん中にある網は、相手のチームとぶつからないための「壁」なんだ。仲良く遊ぶための工夫だよ。
「リベロ」という、守るのが上手な人だよ。イタリア語で「自由」という意味があって、いつでも交代できる特別な役割なんだ。
点が入るたびに、みんなで手をパチン!とするよ。仲良しになるための魔法の合図なんだ。
昔はバスケットボールの「内袋(中に入っているゴムの袋)」を取り出して、ボールにしていたんだって。
一番最初に打つサーブは、英語で「サービス(奉仕やおもてなし)」という意味。相手にボールをあげる謙虚な気持ちから始まったんだよ。
バレーボールの靴は、滑らないように工夫されているから、動くと元気な音が鳴るんだよ。
自分のチームで触れるのは3回まで。1、2、の、3!で相手のコートにポーンと返そうね。
非常に軽いビニール製のボールを使うから、エアコンの風でもあっちこっち行っちゃう。予測能力が試されるよ。
国際ルールでは一辺が10cmの正方形。ボールが通り抜けない、ちょうどいい大きさになっているんだ。
誰が取るか迷ったら「オーライ!」と叫ぼう。自分が取るという意思表示が一番の武器だよ。
体育館の床を滑り込む(フライング)ときに、サポーターがないと皮膚が床と擦れて熱い思いをしちゃうんだ。
「風車落とし」を真似してぐるぐる腕を回す子が続出。アニメの影響力はいつの時代もすごいんだ。
昔は白色だったバレーボール。1998年の国際大会から、カラーテレビの画面でもボールの回転や動きが見えやすいように3色カラー(黄・青・白など)が導入されました。

2. 部活・スポ少|自慢できるバレーボールの「由来・歴史」
1895年の誕生時は「ミントネット(またはミノネット)」と呼ばれていました。バドミントンのようにネットを挟むことから名付けられた単純な理由だったんです。
考案者のモーガン氏は「バスケは中年男性には激しすぎる」と考え、接触のない誰にでも楽しめる平和な競技としてバレーを考案しました。
初期は「これから始めますよ」というおもてなしの奉仕(サービス)の意味でした。今は攻撃の要ですが、元々は相手への配慮から始まった言葉です。
1916年頃、フィリピンの選手が「叩きつける」攻撃を考案。当時はその威力から「爆弾(bomba)」と呼ばれていました。
バスケ球では重すぎたため、中のゴム袋(bladder/内袋)を取り出して使ったのがバレー専用球の始まりです。
1988年に日本バレーボール協会によって考案・承認されました。痛くないバレーとして、今や世界中で愛されている競技です。
男子2m43cm、女子2m24cm。この中途半端な数字は、昔フィートで高さを計算していた頃の名残(男子8フィート、女子7フィート4.18インチ)なんです。
トランプの「A(エース)」が一番強いカードであることから。チームで最も頼りになる攻撃手を指す言葉として定着しました。
コートに自由に出入りできることから。身長制限はありませんが、機動力重視のため小柄な選手が活躍することが多いポジションです。
汗とサポーターのゴムの匂いが混ざった独特な空間。一度は誰もが「バレー部っぽい匂い」と感じるおなじみの思い出です。
体育館ごとに違うため、セッターはまず天井までの距離や照明の位置を確認するのがルーティンです。
トスと見せかけて落とす!決まると快感ですが、相手からは「騙された!」と悔しがられます。
1895年の考案当初は1セット21点先取で勝敗を競っていました。その後、1917年に15点先取に変更され、現在はラリーポイント制の25点先取へとルールの改定が重ねられてきました。

3. 試合・マニア|語れる「スター選手・ルール」の裏側
スパイクの最高到達点は351cm。これはサッカーゴールのクロスバー(高さ2m43cm)を1m以上も上回る、とんでもない高さです!
エースアタッカーでありながら、実はレシーブも世界トップ級。オリンピックに4大会連続で出場した、まさに万能の選手です。
かつて国際ルールではリベロがチームのキャプテンになることは禁止されていましたが、2022年のルール改定により、リベロもキャプテンを務めることが可能になりました。
2013年の韓国リーグで記録された、2点差がつくまで続く「デュース」が生んだ驚きのスコアです。
砂の上で素足で競技するのがルール。怪我のおそれがあるもの以外、原則としてシューズを履くことは禁止されています。
手の甲と床の間にボールを滑り込ませて上げる技。料理のパンケーキをフライ返しでひっくり返す動作に似ていることが名前の由来です。
昔はサーブ権がないと点が入らなかったため、実力が拮抗すると試合が非常に長く続きました。そのため現在のラリーポイント制に変わったのです。
ラインズマン(線審)が持つ旗は赤色が一般的。旗を真下に下げればイン、上に上げればアウト、胸の前で交差させればワンタッチを意味します。
誰が取るか迷って衝突することを、英語では「Mutual pursuit(お互いに追う)」などと呼び、世界中のプレーヤーが経験しています。
試合中に靴が脱げてもプレーは止まりません。脱げた靴にボールが当たらないよう祈りながらそのままプレーを続けます。
1970年代の一時期、試合時間を短縮するための実験として、1セットの中に「時間制限」を設けるカウント方式がテストされた歴史があります。

4. ウケる・おもしろ|朝礼やスピーチで使えるバレーネタ
VolleyballとBallet。綴りも発音も別物ですが、バレー部と言うと踊る方を想像されるのは鉄板の勘違いネタですね。
バレーボールが初めてオリンピックの正式種目として採用されたのは、1964年に開催された歴史的な東京オリンピック大会です。
1895年の誕生当初のコートサイズは、現在の「9m×18m」よりも一回り小さいサイズで設定されていました。
審判のホイッスルは、反則の発見や判定を周囲に伝えるための重要な合図。公平な試合進行を支える要の役割です。
脚の可動域を広げ、床との摩擦を減らすために進化してきました。昔に比べ、今はより機能的なデザインになっています。
世界記録として、チャリティーイベントなどで80時間を超えてラリーを続け、試合を成立させたという驚きの持久戦記録が存在します。
バレーボールが生まれたばかりの頃は、最初のサーブに失敗しても、もう一度だけ打ち直すチャンスが全員に与えられていました。
2004年のアテネから2016年のリオまで、4大会連続でオリンピックに出場。長く世界の第一線で戦い続けたまさに「レジェンド」です。
コートの上空の境界を示す役割があり、これにボールが当たるとアウトになります。空中戦の公平性を守る「見えない壁」なのです。
試合や練習が終わった後のコミュニケーションは最高のひととき。みんなでワイワイ話すのが長くバレーを楽しむコツです。
9人制は1人あたりのカバー範囲をみんなで協力して守るため、驚異的な粘りと団結力が生まれます。
9人制バレーでは、テニスのようサービスを一度失敗しても、もう一度打つことができます。
バレーボールが考案された翌年の1896年、アメリカのYMCAによって世界で初めての公式ルールブックが世界に向けて出版されました。

5. スター・上級編|明日から使える「最新バレー」ネタ帳
大学在学中からイタリアのセリエAに留学。世界のトップスターが集まる過酷なリーグで揉まれたことで、今の高い技術が磨かれました。
無回転に近い状態で打たれたサーブは、ボールのパネル構造(溝)に空気が当たることで不規則に変化し、相手の手元で急にブレるよう見えます。
国際試合などの終了後、勝利したチームがコート中央でファンと一緒に歓声を上げるパフォーマンスは、会場全体の連帯感を象徴する名物となっています。
身長192cmに対し、足のサイズは29cm。大柄な海外の選手と比べると極端に大きすぎるわけではなく、その絶妙なバランスが素早いステップを支えています。
ルール上の身長制限はありません。実際には機動力重視で小柄な選手が多いですが、どんな体格であっても技術次第で世界に挑戦できるポジションです。
強いサーブに対抗するために、あらかじめ腰を落とした低い姿勢を作っておくことが、レシーブを成功させる基本の形です。
ちょっとでもボールが硬かったり柔らかかったりすると、レシーブの感覚が変わるため、試合前の空気チェックにはみんな真剣です。
世界最高峰の強力なサーブや鋭いスパイクが飛び交う環境に適応したことで、日本代表の攻撃レベルを大きく引き上げる原動力となりました。
アメリカから日本へ初めてバレーボールが紹介されたのは1908年。当時は12人制や9人制など、日本独自のルールにアレンジされて広まっていきました。
実は砂の上で風の影響を受けながらもコントロールしやすいよう、ビーチバレーのボールはインドア用よりもわずかにサイズが大きく、空気圧が低く作られています。
「東洋の魔女」による実在のプレーが、アニメ『アタックNo.1』などのメディアを通じて世界中の人々に広く知られるようになりました。
ルール改正により足の使用がOKに。今では、最後までボールをあきらめない超ファインプレーとして定着しています。
セッターとの位置関係や攻撃のタイミングをアルファベットで分けるのは、日本で生まれた独自の呼び方です。
アタックラインより手前で踏み切れば、空中でラインを越えて打ってもOK。スリル満点の空中戦を楽しもう!
1人では決して勝てないスポーツ。全員でボールを繋いで初めて得点が生まれる、これこそが最大の魅力です。

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