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その他の動物に関するの雑学まとめ|学べる・語れる・ちょっと笑える豆知識

その他の動物に関するの雑学まとめ|学べる・語れる・ちょっと笑える豆知識

犬や猫以外の動物のことをもっと楽しく知るための雑学集です。一般向けやマニアックなもの、思わず笑ってしまう話題まで幅広く紹介します。

一般向け|大人が知ると面白い動物に関する雑学

ラッコは寝るとき「手をつなぐ」

海の上でプカプカ浮かんで寝るラッコ。実は、とても愛くるしい方法で流出対策をしています。
・潮の流れで仲間とはぐれないように、隣のラッコとしっかりと手を握り合って眠ります。
・これを「ラフト(いかだ)」と呼びます。もし手をつなぐ相手がいないときは、昆布などの海藻を体に巻きつけてアンカー代わりにする知恵も持っています。

ウォンバットのうんちは「四角い」

オーストラリアに住む、ずんぐりむっくりのウォンバット。彼らの落とし物は、世界でも珍しい形をしています。
・ウォンバットのうんちは見事なサイコロ型(立方体)です。
・彼らは自分の縄張りを示すために、岩の上などの高い場所にうんちを置く習性があります。丸いと転がって落ちてしまいますが、四角いと安定してその場に留まるため、進化の過程でこうなったと言われています。1日に80〜100個もの「サイコロ」を積み上げる職人なんです。

ウサギがジャンプしてひねるのは「うれション」ならぬ「うれジャンプ」

ウサギが突然空中でピョンと跳ね、体を「ねじっ」とひねることがあります。これは通称「ビリン(Binky)」と呼ばれます。
・これはウサギが「最高に楽しい!」「生きててよかった!」と感じているときに出る、喜びのダンスです。
・あまりにテンションが上がりすぎて、自分でも制御不能な動きになってしまう姿は、見ているこちらまで幸せな気分にしてくれます。

ゾウは「足の裏」で遠くの音を聞いている

地上最大の動物ゾウは、耳が良いだけでなく、足の感覚も超ハイスペックです。
・ゾウは数十キロ離れた場所で起きた雷や、仲間の足音を「地面の振動」として足の裏でキャッチしています。
・その振動は骨を伝って耳に届き、音として認識されます。さらに、ゾウは**「ジャンプができない唯一の哺乳類」**としても知られています。あの巨体で飛び跳ねたら、自分の足が大変なことになってしまいますからね。

ラッコには「お気に入りのマイ石」を隠すポケットがある

先ほど「手をつなぐ」お話をしましたが、ラッコにはもう一つ、可愛すぎる特徴があります。
・ラッコの脇の下には皮膚のたるみがあり、そこが「ポケット」のようになっています。
・彼らは貝を割るための「お気に入りの石」をそこに隠して持ち歩きます。お気に入りの石をなくすと、ひどく落ち込んで食欲がなくなることもあるのだとか。人間がスマホを忘れて焦るのと少し似ているかもしれませんね。

レッサーパンダの「威嚇(いかく)」は、可愛すぎて効き目ゼロ?

レッサーパンダが敵に遭遇したとき、立ち上がって両手をバンザイするように広げることがあります。
・これは彼らなりの精一杯の「威嚇」です。体を大きく見せて相手を怖がらせようとしています。
・しかし、人間から見ると「抱っこして!」と言っているようにしか見えず、世界中で「世界一可愛い威嚇」として愛されています。本人たちは至って真剣なのですが、そのギャップがたまらないですよね。

リスは「忘れん坊」のおかげで森を救っている

リスが冬に備えて木の実を地面に埋めるのは有名ですが、その記憶力には少し問題(?)があります。
・リスは埋めた場所を頻繁に忘れます。その割合、なんと埋めた実の約70%以上。
・しかし、忘れ去られた木の実からは芽が出て、新しい木へと成長します。つまり、リスが忘れん坊であればあるほど森が豊かになるという、自然界の素敵な「うっかり」システムなのです。

牛には「親友」がいて、離れるとストレスを感じる

意外かもしれませんが、牛はとても社会的な動物で、群れの中に特定の「親友」を作ります。
・イギリスの研究によると、牛を「親友」と一緒に過ごさせると心拍数が下がり、リラックスすることがわかりました。
・逆に、親友と引き離されると食欲が落ち、不安を感じてしまうそうです。牧場で仲良く並んでいる2頭がいたら、それは「大親友」同士かもしれません。

キリンの睡眠時間は、1日でたったの「20分」

あんなに大きな体をしているキリンですが、眠る時間は驚くほど短いです。
・野生のキリンは、1日のうち合計で20分〜30分程度しか眠りません。
・しかも一度に寝るのではなく、数分間のうたた寝を繰り返します。立ったまま寝ることも多く、深い眠り(熟睡)に入るのはほんの数分。常に肉食獣を警戒し続けなければならない、厳しい野生の宿命ですね。

カラスは「恩返し」にプレゼントをくれる

カラスは非常に賢く、人間の顔を何年も覚えていることで有名ですが、実は義理堅い一面もあります。
・餌をくれたり、助けてくれたりした人間に対して、「お礼の品」を届けることがあります。
・届けるものは、ピカピカしたネジ、綺麗な石、ガラスの破片など。カラスにとっては「宝物」であり、それをわざわざ庭やベランダに置いていくのは、彼らなりの最大級の感謝の印なのです。

タコには「脳が9つ、心臓が3つ」ある

海の賢者と呼ばれるタコ。その体の構造は、もはやエイリアン級にハイスペックです。
・中央に大きな脳がありますが、それとは別に「8本の腕それぞれに脳(神経節)」があります。
・つまり、足がそれぞれ自分の意志を持っているかのように独立して動くことができるのです。また、心臓が3つあるのは、全身に効率よく血を巡らせ、高い運動能力を維持するため。ちなみに血は青色をしています。

カンガルーは構造上「後ろに歩けない」

オーストラリアの象徴カンガルーには、意外な弱点(?)があります。
・太くて長い尻尾と、跳躍に特化した後ろ足の構造のせいで、物理的に後ろに下がることができません。
・常に「前進あるのみ」というその姿から、オーストラリアでは「前進し続ける国」のシンボルとして国章(紋章)にも描かれています。あのかっこいいポーズの裏には、実は「戻れない」という事情があるんですね。

ハムスターは一晩で「フルマラソン」以上の距離を走る

ケージの中でカラカラと回し車を回すハムスター。その運動量は、小さな体からは想像もつきません。
・野生のハムスターは餌を探すために一晩中走り回り、1日に平均5km〜10km、多いときは20km近くも走ります。
・これを人間に換算すると、一晩でフルマラソンを走るくらいの運動量に相当します。あの回し車は、彼らにとっての「深夜のガチトレーニング」会場なんですね。