セパタクロー男子日本代表メンバーは?アジア大会の注目選手や監督を調査

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セパタクロー男子日本代表のメンバーは?

2026年の愛知・名古屋アジア大会には、春原涼太選手や髙田脩真選手をはじめとする男子日本代表が出場しています。

この記事では、日本オリンピック委員会と日本セパタクロー協会の公式情報をもとに、男子日本代表メンバーの名前や読み方、年齢、身長、出身地、所属、ポジションを分かりやすく紹介します。さらに、寺島武志監督やアジア大会の結果、これまでの大会成績についても順番に見ていきます。

目次

1. セパタクロー男子日本代表メンバー|2026年アジア大会出場選手を紹介

2026年愛知・名古屋アジア大会の男子日本代表には、12人の選手が登録されています。

日本オリンピック委員会が公表しているTEAM JAPANの選手は、内藤利貴、佐藤優樹、市川遥太、髙田脩真、髙野征也、春原涼太、水戸一希、小林裕和、玉置大嗣、奈良輪航、笹本将貴、湯淺隼の12人です。

1-1. 男子日本代表メンバーの名前・読み方・年齢一覧

まずは、2026年アジア大会に登録された男子日本代表12人を確認してみましょう。年齢は2026年9月24日時点で計算しています。

選手 読み方 年齢
内藤利貴ないとう としたか32歳
佐藤優樹さとう ゆうき37歳
市川遥太いちかわ ようた31歳
髙田脩真たかた しゅうま20歳
髙野征也たかの せいや37歳
春原涼太はるはら りょうた27歳
水戸一希みと いっき36歳
小林裕和こばやし ひろかず40歳
玉置大嗣たまき だいし32歳
奈良輪航ならわ わたる28歳
笹本将貴ささもと まさき28歳
湯淺隼ゆあさ しゅん28歳

1-2. 身長・出身地・所属チームを一覧で確認

身長や出身地、所属については、日本セパタクロー協会が選手ごとのプロフィールを公開しています。

選手 身長 出身 所属
内藤利貴175cm神奈川県A.S.WAKABA
佐藤優樹179cm千葉県阪神酒販Dee’s TC
市川遥太170cm東京都A.K.tippler
髙田脩真177cm神奈川県SC TOKYO
髙野征也166cm広島県SC TOKYO
春原涼太173cm東京都A.S.WAKABA
水戸一希171cm神奈川県A.K.tippler
小林裕和176cm長野県A.S.WAKABA
玉置大嗣183cm和歌山県SC TOKYO
奈良輪航180cm東京都東京ヴェルディ
笹本将貴183cm東京都阪神酒販Dee’s TC
湯淺隼182cm兵庫県ふじみセパタクロークラブ

1-3. アタッカー・トサー・サーバーのポジション別メンバー

セパタクローでは、主にアタッカー、トサー、サーバーの役割があります。

アタッカーはネット付近で攻撃やブロックを担い、トサーは味方が攻撃しやすいボールを上げる司令塔のような役割、サーバーはサービスを中心に担います。

  • アタッカー:市川遥太、佐藤優樹、内藤利貴、髙田脩真
  • トサー:春原涼太、髙野征也、水戸一希
  • サーバー:奈良輪航、笹本将貴、玉置大嗣、小林裕和、湯淺隼

なかでも春原涼太選手はトサー、20歳の髙田脩真選手はアタッカーとして登録されています。選手ごとの役割を知っておくと、試合を見る際にもボールを触る位置やプレーの違いが分かりやすくなります。

1-4. 日本代表はどのように選ばれている?

日本セパタクロー協会では、男子選手を競技力などに応じて強化指定選手として選出しています。

ただし、協会の強化指定選手一覧にはアジア大会に登録されていない選手も含まれています。そのため、強化指定選手全員が2026年アジア大会の出場メンバーというわけではありません。

2026年愛知・名古屋アジア大会については、日本オリンピック委員会が公表しているTEAM JAPANの登録選手12人が男子代表メンバーとなります。監督は、元日本代表選手の寺島武志さんが務めています。

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2. セパタクロー男子日本代表の注目選手|春原涼太・髙田脩真

2026年愛知・名古屋アジア大会の男子日本代表では、トサーの春原涼太選手と、アタッカーの髙田脩真選手にも注目が集まっています。

春原選手は国際大会を経験してきた強化A指定選手、髙田選手は2006年生まれの若手選手です。ここでは、日本代表での役割が分かる範囲に絞って2人を紹介します。

2-1. 春原涼太はトサーを務める日本代表選手

春原涼太選手は、1998年11月27日生まれの27歳で、東京都出身。身長173cmで、A.S.WAKABAに所属しています。

ポジションはトサーです。トサーはアタッカーが攻撃しやすいボールを上げる役割を担い、試合の組み立てに関わります。

春原選手は2023年杭州アジア大会にも日本代表として出場。2024年には全日本セパタクロー選手権大会で優勝し、国際大会でも日本代表として経験を重ねています。

2-2. 春原涼太は慶應義塾大学でセパタクローを開始

春原選手は都立小金井北高校から慶應義塾大学へ進学しました。

JOCのインタビューによると、セパタクローを始めたのは大学進学後です。それまでは12年間サッカーを続けており、大学で新たな競技としてセパタクローに出会いました。

現在は仕事を続けながら競技に取り組むほか、セパタクローの体験会や中学生向けの講習会を企画するなど、競技を知ってもらうための活動にも携わっています。

2-3. 髙田脩真は2006年生まれの若手アタッカー

髙田脩真選手は、2006年4月4日生まれの20歳で、神奈川県出身。身長177cmで、日本体育大学に在学しています。

日本セパタクロー協会ではアタッカーの強化C指定選手として掲載され、SC TOKYOに所属。日本体育大学荏原高校から日本体育大学へ進学しています。

2026年アジア大会の開幕にあたり、髙田選手自身も出場選手の中で最年少であることに触れ、若さを生かしたプレーでチームに流れをもたらしたいとJOCを通じてコメントしています。

2-4. ベテランから若手までそろう男子日本代表

2026年アジア大会の男子日本代表は、20歳の髙田脩真選手から40歳の小林裕和選手まで、幅広い年代の選手で構成されています。

春原選手をはじめ、佐藤優樹選手、内藤利貴選手、奈良輪航選手などは日本セパタクロー協会の強化A指定選手として登録されています。一方、髙田選手をはじめとする強化C指定の選手もアジア大会メンバーに選ばれています。

年齢や代表経験が異なる選手が、アタッカー・トサー・サーバーそれぞれの役割を担っている点も、2026年の男子日本代表を見る際のポイントです。

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3. セパタクロー男子日本代表を率いる寺島武志監督はどんな人物?

2026年愛知・名古屋アジア大会でセパタクロー男子日本代表を率いるのが、寺島武志監督です。

寺島監督は長年、日本代表のアタッカーとして国際大会に出場してきた元選手です。現役引退後は指導者へ転身し、2023年から男子日本代表のヘッドコーチを務めています。

3-1. 寺島武志は元男子日本代表のアタッカー

寺島武志監督は1982年11月4日生まれで、2026年9月現在43歳です。奈良県天理市で生まれ、東京都足立区で育ちました。

東京都立足立高校から日本体育大学へ進学し、大学1年でセパタクローを始めています。選手時代のポジションは、ネット付近で攻撃を担うアタッカーでした。

競技を始めてから日本代表入りを果たし、その後は長期間にわたって国際大会に出場。タイのプロリーグでもプレーするなど、国内外で競技経験を積みました。

3-2. アジア大会で複数のメダルを獲得した選手時代

寺島監督は選手時代、アジア大会をはじめとする国際大会で日本代表としてプレーしました。

2010年の広州アジア大会ではチーム戦とダブルス、2014年の仁川アジア大会ではダブルスで銅メダルを獲得。2018年のジャカルタ・パレンバンアジア大会では、団体ダブルスで銅メダル、クアッドで銀メダルを獲得しています。

また、2011年から2017年にかけてはタイのプロリーグにも参戦しました。セパタクローが盛んなタイで複数シーズンにわたりプレーした経験を持っています。

3-3. 2023年から男子日本代表ヘッドコーチとして指揮

寺島監督は現役を退いた後に指導者へ転身し、2023年から男子日本代表ヘッドコーチを務めています。

2023年の杭州アジア大会では指導者として日本代表を率い、男子クアッドで銅メダルを獲得しました。

選手として長く日本代表を経験した後、現在は代表チームを指揮する立場から国際大会に臨んでいます。2026年の愛知・名古屋アジア大会でも男子日本代表のヘッドコーチとしてチームを率いています。

3-4. 2025年キングスカップ世界選手権で男子クアッド優勝

寺島監督が率いる男子日本代表は、2025年7月にタイで開催された第38回キングスカップ世界選手権の男子クアッドで優勝しました。

日本セパタクロー協会やMBSの情熱大陸では、この優勝について、日本にセパタクローが伝わってから36年で初めて世界選手権の頂点に立った出来事として紹介されています。

世界選手権で優勝した翌年に迎えたのが、自国開催となる2026年愛知・名古屋アジア大会です。寺島監督の選手時代の経験だけでなく、近年の日本代表を率いてきた指導者としての歩みも、大会を見るうえで知っておきたいポイントです。

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4. 2026年アジア大会セパタクロー男子日本代表の結果

2026年愛知・名古屋アジア大会では、セパタクロー男子日本代表がレグ団体、レグ、クアドラントの3種目に出場します。

このうち、9月24日までに大会が進んでいるのが男子レグ団体です。日本は1次リーグを突破し、9月24日の準決勝へ進出しました。

4-1. 男子レグ団体の1次リーグ結果

男子レグ団体は、3人で構成するレグを複数組編成し、国同士で勝敗を争う団体種目です。

日本は1次リーグでマレーシア、インド、フィリピンと同じグループで戦いました。

日程 対戦相手 結果
9月20日 マレーシア 0-3 敗戦
9月21日 インド 2-1 勝利
9月23日 フィリピン 準決勝進出

9月21日のインド戦では日本が2-1で勝利し、今大会の男子レグ団体で初勝利を挙げました。春原涼太選手もトサーとして出場しています。

その後、日本は1次リーグを突破。男子レグ団体のメダルを懸けた戦いへ進みました。

4-2. 男子レグ団体は9月24日に準決勝

日本オリンピック委員会の大会日程では、9月24日午前9時から男子レグ団体の準決勝が行われます。

検索では男子団体レグ決勝について調べる人も増えていますが、9月24日時点ではまず準決勝が予定されています。決勝進出の有無や最終順位については、試合終了後の公式結果を確認する必要があります。

大会期間中は結果が次々と更新されるため、準決勝以降についてはJOCや大会公式発表の確定結果を基準に確認するのが確実です。

4-3. 男子レグ・クアドラントにも日本代表が出場

2026年アジア大会の男子セパタクローは、レグ団体だけではありません。日本はレグとクアドラントにも出場します。

レグは基本的に3人で戦うセパタクローの代表的な種目で、クアドラントは4人でコートに入る種目です。人数やルールが異なるため、同じ日本代表でも種目によって選手の組み合わせや役割が変わります。

特にクアドラントは、日本男子が2025年のキングスカップ世界選手権で優勝した種目です。アジア大会では世界選手権とは異なる大会環境や対戦構成になるため、2026年大会でどのような結果を残すかが注目されます。

4-4. 2026年アジア大会の結果は種目ごとに確認

セパタクローは複数種目が別の日程で行われるため、男子日本代表の大会成績を見る際は、レグ団体、レグ、クアドラントを分けて確認することが大切です。

レグ団体で敗退した場合でも、男子日本代表の大会そのものが終了するわけではありません。別種目のレグやクアドラントでも試合が続きます。

また、1次リーグの勝敗と最終的なメダル・順位も分けて見る必要があります。2026年アジア大会の男子日本代表については、各種目の公式結果が確定した段階で最終成績を確認できます。

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5. セパタクロー男子日本代表のこれまでの大会成績

セパタクロー男子日本代表は、アジア大会でメダルを獲得してきたほか、2025年にはキングスカップ世界選手権の男子クアッドで優勝しています。

2026年愛知・名古屋アジア大会を見るうえでは、過去のアジア大会での成績と、直近の世界選手権で残した結果をあわせて確認すると、日本代表の歩みが分かりやすくなります。

5-1. アジア大会で日本男子が獲得してきたメダル

男子日本代表は、これまでのアジア大会でも複数の種目でメダルを獲得しています。

大会 主な成績
2002年 釜山 銅メダル
2006年 ドーハ 銅メダル
2010年 広州 チーム戦・ダブルス 銅メダル
2014年 仁川 ダブルス 銅メダル
2018年 ジャカルタ・パレンバン クアッド 銀メダル、団体ダブルス 銅メダル
2023年 杭州 クアッド 銅メダル

実施される種目は大会によって異なるため、メダル数だけで単純に比較するのではなく、どの種目で獲得したのかをあわせて見ると分かりやすくなります。

5-2. 2023年杭州アジア大会ではクアッドで銅メダル

2023年に行われた杭州アジア大会では、男子日本代表がクアッドで銅メダルを獲得しました。

クアッドは4人で戦う種目で、春原涼太選手も杭州大会の日本代表として出場しています。

また、寺島武志監督にとっては、男子日本代表のヘッドコーチとして臨んだアジア大会となりました。2026年大会では、自国開催の代表チームを引き続き指揮しています。

5-3. 2025年キングスカップ世界選手権で男子クアッド優勝

2026年アジア大会を迎える前の大きな結果となったのが、2025年7月にタイで開催された第38回キングスカップ世界選手権です。

日本男子はクアッドで優勝し、日本セパタクロー協会やMBSの情熱大陸では、日本にセパタクローが伝わって36年で初めて世界選手権の頂点に立った結果として紹介されています。

春原涼太選手らが出場したこの大会での優勝を経て、男子日本代表は翌2026年に愛知・名古屋で開催されるアジア大会を迎えました。

5-4. 2026年は自国開催のアジア大会に出場

2026年の愛知・名古屋アジア大会は、日本男子代表にとって自国で行われる国際総合大会です。

今回の代表には、春原涼太選手をはじめ国際大会を経験してきた選手に加え、20歳の髙田脩真選手など若い世代も選ばれています。寺島武志監督のもと、レグ団体、レグ、クアドラントの各種目に臨みます。

過去のアジア大会でのメダル獲得に加え、2025年には世界選手権の男子クアッドで優勝しました。こうした直近の成績を踏まえて2026年大会を見ると、現在の男子日本代表がどのような歩みを経てきたのかも理解しやすくなります。

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セパタクロー男子日本代表についてよくある質問

Q1. 2026年アジア大会のセパタクロー男子日本代表メンバーは誰ですか?

内藤利貴、佐藤優樹、市川遥太、髙田脩真、髙野征也、春原涼太、水戸一希、小林裕和、玉置大嗣、奈良輪航、笹本将貴、湯淺隼の12人です。日本オリンピック委員会が愛知・名古屋アジア大会のTEAM JAPANとして公表しています。

Q2. 春原涼太はどんな選手ですか?

春原涼太選手は1998年11月27日生まれ、東京都出身のセパタクロー選手です。身長173cmでA.S.WAKABAに所属し、トサーを務めています。慶應義塾大学でセパタクローを始め、2023年杭州アジア大会や2025年キングスカップ世界選手権などの国際大会に出場しています。

Q3. 髙田脩真は何歳でどんなポジションですか?

髙田脩真選手は2006年4月4日生まれで、2026年9月現在20歳です。神奈川県出身、身長177cmで、SC TOKYOに所属。日本セパタクロー協会ではアタッカーの強化C指定選手として掲載されています。

Q4. セパタクロー男子日本代表の監督は誰ですか?

男子日本代表を率いるのは寺島武志監督です。現役時代は日本代表のアタッカーとしてアジア大会などに出場し、2023年から男子日本代表のヘッドコーチを務めています。

Q5. セパタクロー男子日本代表は世界大会で優勝したことがありますか?

2025年7月にタイで開催された第38回キングスカップ世界選手権で、日本男子代表がクアッド種目で優勝しています。日本にセパタクローが伝わってから36年で初めて世界選手権の頂点に立った結果として紹介されています。

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