
お正月は1年で最も特別な行事。お年玉やおせちの由来から、親戚が集まった時の「あるある」ネタまで、思わず誰かに話したくなる面白い雑学を80個集めました!学校や職場、デイサービスのレク、そして幼稚園・保育所の先生の読み聞かせネタとしてぜひご活用ください。

1. 幼稚園・保育所向け|先生が子どもに教えるお正月の不思議(15個)
みんなに「元気をわけてくれる神さま」がおうちに遊びにくる日だよ。だからお掃除して待つんだね。
玄関の門松は、神さまが「あ、ここにおうちがあるぞ!」と迷わないための目印なんだよ。
大昔、お年玉はお金じゃなくて「お餅」だったんだ。神さまのパワーを分けてもらっていたんだよ。
「歯を丈夫にすれば、何でも食べられて元気に大きくなれる!」という願いが込められているよ。
お空高くに凧をあげるのは、神さまに「ぼく・わたしは元気だよ!」とお知らせするためなんだよ。
おかずがいっぱいなのは、おめでたいことが「積み重なる」ように、という魔法の箱なんだ。
「無事に新しい年を迎えられて、神さまに会えておめでとう!」という感謝の挨拶なんだよ。
あれは「ダイダイ」。「代々(だいだい)、家族が仲良く暮らせますように」という名前だよ。
一番最初の太陽には、年神さまが一緒に乗ってやってくると言われているからなんだよ。
噛まれると「悪いもの」を追い払ってくれるよ。頭が良くなるとも言われているから頑張ろう!
「これっぽっち(少しだけ)」という控えめな言葉から。謙虚な気持ちが入った袋なんだね。
昔は会いに行けない人に「元気だよ!」と伝えるためにハガキを出すようになったんだよ。
羽の黒い玉はトンボの目玉。病気を運ぶ蚊を食べてくれるトンボを真似たおまじないだよ。
住んでいる場所によってお餅の形が違うんだ。みんなのおうちはどんなお餅かな?
下の線は地面、上の丸は太陽。太陽が地面から出てくる「朝」を表しているんだよ。

2. 小学生・中高生向け|話題になるお正月ネタ(15個)
地域差はありますが、高学年で3,000円〜5,000円が相場。もらいすぎると「お母さん銀行」行き!
錆びた釘を入れて煮ると真っ黒にツヤツヤになります。理科の実験みたいでおもしろいよ!
お祝い事に「区切り(、や。)」をつけないための縁起担ぎ。知ってると自慢できるかも!
神さまと「縁を結ぶ」という意味。悪い結果でも結べば神さまが引き受けてくれるから大丈夫。
四は「扇」、五は「多波粉」、六は「座頭」と続きます。全部見たら最強の運勢です!
2〜3個ペロリといけちゃうのが怖いところ。運動前のエネルギー補給には最高だね。
12ヶ月+24節気+72候を足すと108。暦を全部数えてリセットしているという説もあります。
江戸より前に行われていましたが、お正月の方がずっと歴史の長いソウルイベントなんです。
昔の町人も挨拶を短くして粋に話すのが好きだったそう。略語は意外と伝統的?
「左義長」で燃やした紙が高く舞い上がると、書道が上達するという言い伝えがあります。
昔の鏡は魂の象徴。鏡餅を食べることは、新しい1年の「命」を体に取り込む儀式なんです。
正月の行儀がその年1年の運勢を決めると言われています。兄弟喧嘩はぐっと我慢!
基本かかりませんが、もし110万円以上もらうと「贈与税」の対象に。サンタより厳しい現実!
明治時代、鉄道会社が「郊外の神社へ行こう!」と宣伝したのがブームのきっかけでした。
三が日の終わりは、楽しさが「宿題の現実」に変わる日本で一番切ない日かもしれません。

3. 一般・マニア向け|大人を唸らせる正月のうんちく(20個)
数種類の生薬を漬け込んだ薬用酒。邪気を払い胃腸を整える健康の知恵なんです。
武士にとって「割る」「切る」は禁句。縁起の良い「開く」に置き換えられました。
せっかく来た神さまを「掃き出してしまう」と考えられています。堂々とサボれる理由!
腰が曲がるまで長生き…の他に、脱皮を繰り返す「成長・自己研鑽」の意味もあります。
「旦」は日の出を表すため、午後に届く場合は「元日」と書くのが正しいマナーでした。
東日本の角餅、西日本の丸餅。関ヶ原付近で綺麗に分かれている「天下分け目の餅争い」。
伊達政宗が好んだ説や、派手な「伊達着」に似ていたことが由来とされています。
昔は「正月が来るとみんな一斉に1歳年をとる」考え。お年玉は年齢UPのお祝いでした。
関東は1/7、関西は1/15まで。江戸の火災対策で早く片付けるよう命じたのが関東の始まり。
「去る」は縁起が悪いため、「昨年」や「旧年」を使うのが大人のマナーです。
1日の夜から2日の朝にかけて見る夢が一般的。元日は忙しくて夢を見ないから、という説も。
斜めに切る「笑い」と水平な「寸胴」。斜めは口に見えるので「笑う門には福来る」!
穴が開いているので「先が見通せる(将来の見通しが良い)」という願掛け具材。
源氏が白、平氏が赤。この旗の色が日本の「対決もの」の原点なんです。
神さまを迎える場所を清め、悪いものが入らないよう結界を張るための魔法の縄です。
神さまのパワーをアップデートするため、古いものは「古札納所」へお返ししましょう。
節句ごとに食べる料理全般でしたが、最も重要な正月料理だけが「おせち」として残りました。
三井越後屋(三越)などが正月に売り出しをしたのが百貨店セールのルーツと言われます。
秋田のなまはげ。実は「怠け者を戒め、福を持ってくる」年神さまの一種なんです。
カタクチイワシを肥料にしたところ大豊作になったため、豊作を願うメニューに。

4. 正月あるある・親戚・どうでもいい雑学(30個)
大人になった証拠ですが、財布のライフポイントがゼロになる正月最大のホラー。
「えーっと、誰だっけ…」と、もはや個体識別すら怪しくなる親戚一同の記憶力。
甘いおせちに飽き果てた胃袋に、スパイシーなカレーは全人類を救う味になります。
元旦の決意は、箱根駅伝が終わる頃には「まあ、来週からでいいか」に変わる。
1年ぶりに会うと背を抜かれていたり、スマホを使いこなしていて宇宙の神秘を感じる。
美味しいけれど、メインディッシュの影でひっそり冷蔵庫の主になりがち。
餅自体のカロリーより、砂糖醤油・あんこ・きな粉のコンボが体重を破壊します。
選手の走りに感動して「明日からジョギング…」とコタツの中で誓うまでがセット。
興味のない格付けチェックを家族全員で真剣に見守るのが日本の正月の風景。
連休で脳が初期化され、自分のPCの暗証番号すら怪しくなる正月明けの恐怖。
予想外の子供の出現に慌てて走るか、ティッシュに包んで渡す苦肉の策。
独身者にとってお正月は、仕事や貯金を問い詰められる過酷な尋問場と化す。
全てを手の届く範囲に配置し、文明から遮断された「コタツ星人」になる決意。
届いたハガキを見て「あ、この人忘れてた!」と慌ててペンを握るルーティン。
0時に送るも回線パンクで午前2時に届く。今さら返信しづらい絶妙な時間。
焦げず、かつ最大に膨らむ瞬間を待つ。日本人に備わったハンターの目。
することなくて行くが、福袋争奪戦に巻き込まれて魂が抜けて帰宅する。
矛盾を抱えたまま生きていく。それがお正月における人間の姿です。
スポーツ紙が賑やか。正月のティータイムの格好のワイドショーネタ。
ガサッと取り出した時の「重み」が自分の人望のように感じる一瞬。
去年と同じダジャレを3回聞かされる。これもお正月の大切なおもてなし。
いいところを見せようとして、翌日から理学療法士のお世話になるパターン。
「来ない」と言い切られるドSっぷり。凹みながら帰る初詣の帰り道。
チョロギとか数の子の薄皮。最後は「もったいない」義務感で誰かが食べる。
あれが出ている間は、まだダラダラしていても許されるという魔法のバリア。
「お得」の裏に潜む人生の厳しさを1月2日から突きつけられる瞬間。
「よく噛んで!」と餅を囲む。愛と緊張の食事タイム。
一度も外の空気を吸わずに過ごす。日本一贅沢な時間の無駄遣い。
1月3日の夕方のニュースを聞いて、現実に戻される瞬間の打ちひしがれ感。
と言いながら1年後には鏡餅を準備している、人間はデジャヴの生き物です。

お正月休みでも体の管理は大事です


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