出雲駅伝2026の結果・順位は?区間賞や出場校・歴代優勝校も紹介
出雲駅伝2026の結果・歴代記録をまとめて紹介
第38回出雲全日本大学選抜駅伝競走は、2026年10月12日(月・祝)に島根県出雲市で開催されます。
2026年はスタート時刻が従来から変更され、午前9時10分スタートとなります。出雲大社正面鳥居前から出雲ドーム前まで、6区間45.1kmで大学駅伝のシーズン序盤を彩ります。
この記事では、2026年大会の結果・順位を大会後に反映するとともに、区間賞、出場校、歴代出場回数、歴代優勝校、優勝回数、大会記録など、出雲駅伝を振り返る際に知りたい情報をまとめています。
1. 出雲駅伝2026の結果・順位は?最新情報
第38回出雲全日本大学選抜駅伝競走は、2026年10月12日(月・祝)午前9時10分にスタートします。
2026年10月9日には、出場22チームの区間登録選手と補員が発表されました。青山学院大学、國學院大學、駒澤大学、早稲田大学などの登録オーダーが明らかになっています。
ただし、大会はまだ開催前のため、2026年の総合順位・優勝校・区間賞は未確定です。区間登録についても暫定発表であり、当日の変更に注意が必要です。
1-1. 出雲駅伝2026の総合順位・結果一覧
2026年10月9日時点では、第38回大会の総合結果は発表されていません。
第38回出雲駅伝の結果発表状況
開催日:2026年10月12日(月・祝)
スタート:午前9時10分
出場:22チーム
区間登録:10月9日に暫定オーダー発表
総合順位:未確定
優勝校:未確定
大会終了後には、優勝校を含む総合順位、各チームのタイム、区間ごとの結果が確定します。
なお、中国四国学連選抜はオープン参加のため、正式な総合順位とは区別して確認する必要があります。
1-2. 10月9日に全22チームの区間登録が発表
2026年10月9日午前9時、出雲駅伝の区間登録が締め切られました。
大会公式サイトでは、同日午前9時30分発行の第38回出雲全日本大学選抜駅伝競走 オーダー表【暫定】が公開されています。
この資料には、出場する22チームについて、1区から6区までの登録選手と補員2人が掲載されています。
区間登録選手と補員の全一覧は、見出し3の出場校・区間エントリー一覧で確認できます。
1-3. 青山学院大学・國學院大學・駒澤大学の区間登録
注目される青山学院大学、國學院大學、駒澤大学の区間登録は以下の通りです。
2025年大会で優勝した國學院大學は、前年の4区で区間新記録を樹立した辻原輝選手を3区に登録しています。
一方、青山学院大学は5区に黒田然選手、駒澤大学は1区に1年生の鈴木大翔選手を登録しました。
これらは10月9日時点の暫定オーダーであり、実際の出走選手が変更される可能性があります。
1-4. 早稲田大学・中央大学の注目区間登録
早稲田大学と中央大学も、10月9日の公式発表で区間登録が明らかになりました。
早稲田大学は3区に鈴木琉胤選手、6区に工藤慎作選手を登録。中央大学は2区に岡田開成選手、6区に1年生の栗村凌選手を登録しています。
1年生の登録も多く、当日のオーダー確定と実際の区間タイムが注目されます。
1-5. 区間登録は暫定!当日の選手変更に注意
10月9日に発表された資料には、正式名称としてオーダー表【暫定】と記載されています。
そのため、今回発表された1区から6区の登録選手が、全員そのまま大会当日に出走するとは限りません。
区間登録を確認する際は、次の2つを区別することが重要です。
10月9日の区間登録:大会前に公表された暫定オーダー
大会当日の出走選手:当日の変更を反映した実際のオーダー
特に補員に登録された選手が出走する可能性もあるため、当日の最終オーダーを確認する必要があります。
1-6. 2025年の優勝校は國學院大學
2026年大会の結果が決まる前に、前年の結果を確認しておきましょう。
2025年の第37回大会では、國學院大學が2時間09分12秒で優勝しました。
國學院大學は2024年の第36回大会も制しており、2025年に2大会連続優勝を達成しています。
2026年に再び優勝した場合は3大会連続優勝となりますが、現時点では結果は決まっていません。
1-7. 出雲駅伝2026の区間賞と区間タイムは大会後に確定
10月9日に発表されたのは区間登録であり、2026年大会の区間賞ではありません。
区間賞は、大会当日に各区間を走った選手のタイムによって決まります。
2026年大会では、1区8.0km、2区5.8km、3区8.5km、4区6.2km、5区6.4km、6区10.2kmの6区間で、それぞれ区間賞が決まります。
大会前に確認できるのは、過去の区間賞や区間記録です。2026年の区間賞・区間タイムについては、10月12日のレース結果を確認する必要があります。
1-8. 出雲駅伝2026の最新結果を確認する方法
出雲駅伝2026の正式な結果を確認する場合は、大会公式サイトの情報が基本となります。
10月9日時点では暫定オーダーが公開されており、大会終了後には総合順位や区間結果などの正式記録を確認できます。
区間登録選手の一覧を見る場合は、10月9日発表の公式PDFを確認してください。
大会当日は、暫定登録と最終オーダーの違いに注意しながら、総合順位、各大学のタイム、区間賞を確認すると結果を把握しやすくなります。
2. 出雲駅伝2026の区間賞は誰?歴代区間記録と注目選手
出雲駅伝2026の区間賞は、10月12日のレースで各区間の最も速いタイムを記録した選手に贈られます。
10月9日には全22チームの区間登録が発表され、各大学がどの選手を1区から6区に配置する予定なのかが明らかになりました。
ただし、現時点では2026年の区間賞・区間タイムは未確定です。ここでは2025年の区間賞、歴代区間記録、2026年の暫定登録から注目したい選手を整理しています。
2-1. 出雲駅伝2026の区間賞・区間タイム一覧
2026年10月9日時点では大会前のため、各区間の区間賞は決まっていません。
| 区間 | 距離 | 区間賞選手 | タイム |
|---|---|---|---|
| 1区 | 8.0km | 未確定 | 未確定 |
| 2区 | 5.8km | 未確定 | 未確定 |
| 3区 | 8.5km | 未確定 | 未確定 |
| 4区 | 6.2km | 未確定 | 未確定 |
| 5区 | 6.4km | 未確定 | 未確定 |
| 6区 | 10.2km | 未確定 | 未確定 |
区間登録と区間賞は異なります。10月9日に発表されたのは暫定オーダーであり、実際の区間賞は大会当日の記録によって決まります。
2-2. 2025年の区間賞一覧!前年は誰が最速だった?
2026年大会の区間賞を予想する際には、前年の区間賞とタイムも参考になります。
2025年の第37回大会では、以下の6選手が区間賞を獲得しました。
| 区間 | 選手 | 大学 | タイム |
|---|---|---|---|
| 1区 | 岡田開成 | 中央大学 | 23:27 |
| 2区 | 山口智規 | 早稲田大学 | 15:57 |
| 3区 | ヴィクター・キムタイ | 城西大学 | 23:40 |
| 4区 | 辻原輝 | 國學院大學 | 17:20 |
| 5区 | 塩出翔太 | 青山学院大学 | 17:54 |
| 6区 | 黒田朝日 | 青山学院大学 | 29:15 |
2025年の区間賞で特に注目したいのが、國學院大學の辻原輝選手です。4区で17分20秒を記録し、区間新記録を樹立しました。
辻原選手は2026年大会では3区に暫定登録されており、前年とは異なる区間での走りが注目されます。
2-3. 出雲駅伝の歴代区間記録一覧
2025年大会終了時点の歴代区間最高記録は、以下の通りです。
| 区間 | 記録保持者 | 大学 | 記録 |
|---|---|---|---|
| 1区 | キラグ・ジュグナ | 第一工業大学 | 22:30 |
| 2区 | 佐藤圭汰 | 駒澤大学 | 15:27 |
| 3区 | フィリップ・ムルワ | 創価大学 | 23:36 |
| 4区 | 辻原輝 | 國學院大學 | 17:20 |
| 5区 | 安藤悠哉 | 青山学院大学 | 17:43 |
| 6区 | ギタウ・ダニエル | 日本大学 | 28:17 |
2025年に更新された4区を除くと、区間記録は2009年から2022年までの大会で誕生しています。
区間記録は各区間の距離を基準にした記録です。過去の総距離が現在と異なる大会の記録も含まれているため、各区間の距離を確認して比較することが大切です。
2-4. 2026年の1区は鈴木大翔・石川浩輝らが登録
1区8.0kmは、出雲大社正面鳥居前からスタートする最初の区間です。
10月9日の暫定オーダーでは、主な大学が次の選手を登録しています。
青山学院大学:石川浩輝(2年)
國學院大學:浅野結太(3年)
早稲田大学:吉倉ナヤブ直希(3年)
中央大学:藤田大智(4年)
駒澤大学:鈴木大翔(1年)
駒澤大学は1年生の鈴木大翔選手を1区に登録しています。最初の8.0kmでどの大学が先頭集団に入り、後続区間へ襷をつなぐのかが注目されます。
2-5. 2026年の2区は岡田開成・鳥井健太らが登録
2区は5.8kmで、6区間の中で最も短い区間です。
2026年の暫定登録では、中央大学が岡田開成選手、青山学院大学が鳥井健太選手、國學院大學が鼻野木悠翔選手を配置しています。
また、早稲田大学は1年生の本田桜二郎選手、駒澤大学は2年生の上岡煌選手を登録しました。
2025年の2区区間賞は早稲田大学の山口智規選手による15分57秒です。歴代区間記録は駒澤大学の佐藤圭汰選手が2022年に記録した15分27秒となっています。
2-6. 2026年の3区は辻原輝・鈴木琉胤・谷中晴らが登録
3区8.5kmは、2026年の区間登録で特に注目したい区間の一つです。
國學院大學:辻原輝(4年)
早稲田大学:鈴木琉胤(2年)
駒澤大学:谷中晴(3年)
青山学院大学:飯田翔大(3年)
中央大学:三宅悠斗(2年)
國學院大學の辻原輝選手は、2025年大会の4区で17分20秒の区間新記録を樹立しています。
2026年は3区への登録となっており、前年とは異なる8.5kmでどのようなタイムを記録するのかが注目されます。
また、早稲田大学の鈴木琉胤選手、駒澤大学の谷中晴選手も同じ3区に登録されているため、当日の最終オーダーによっては有力選手同士の走りを比較できる区間になります。
2-7. 2026年の4区は小河原陽琉・尾熊迅斗らが登録
4区は6.2kmで、2025年に新しい区間記録が誕生した区間です。
10月9日の暫定オーダーでは、青山学院大学が小河原陽琉選手、國學院大學が尾熊迅斗選手、駒澤大学が小山翔也選手を登録しています。
早稲田大学は1年生の新妻遼己選手、中央大学は濵口大和選手を登録しました。
歴代区間記録は2025年の辻原輝選手による17分20秒です。2026年にこの記録を更新する選手が現れるかも見どころとなります。
2-8. 2026年の5区は黒田然・飯國新太らが登録
5区6.4kmには、青山学院大学の黒田然選手、國學院大學の飯國新太選手、駒澤大学の安原海晴選手などが登録されています。
早稲田大学は山口竣平選手、中央大学は柴田大地選手を登録しました。
2025年の5区区間賞は青山学院大学の塩出翔太選手が記録した17分54秒です。
歴代区間記録は、同じ青山学院大学の安藤悠哉選手が2016年の第28回大会で記録した17分43秒となっています。
5区は最終6区へ襷をつなぐ区間でもあるため、区間賞だけでなく、アンカーへ渡す時点の順位とタイム差にも注目したいところです。
2-9. 2026年の6区は工藤慎作・桑田駿介・髙石樹らが登録
最終6区は10.2kmで、出雲駅伝の中で最も長い区間です。
2026年の暫定オーダーでは、次の選手が登録されています。
青山学院大学:前川竜之将(2年)
國學院大學:髙石樹(2年)
早稲田大学:工藤慎作(4年)
中央大学:栗村凌(1年)
駒澤大学:桑田駿介(3年)
2025年大会の6区区間賞は青山学院大学の黒田朝日選手で、タイムは29分15秒でした。
2026年は青山学院大学が前川竜之将選手を登録し、早稲田大学は工藤慎作選手、駒澤大学は桑田駿介選手を登録しています。
歴代区間記録は日本大学のギタウ・ダニエル選手が2009年に記録した28分17秒です。
6区は優勝校が決まる最終区間でもあるため、区間タイムだけでなく、5区終了時点からの順位変動にも注目が集まります。
2-10. 2026年の区間賞候補は暫定オーダーから確認
10月9日の区間登録を見ると、各大学が注目選手を異なる区間に配置していることが分かります。
特に3区には、2025年の4区区間記録保持者である辻原輝選手のほか、鈴木琉胤選手、谷中晴選手などが登録されています。
また、2区には前年の1区区間賞を獲得した岡田開成選手が登録されました。
ただし、区間賞は過去の実績や登録段階の予想だけで決まるものではありません。当日の最終オーダー、気象条件、レース展開などによって結果は変わります。
2026年の区間賞を確認する際の注意点
・10月9日の発表は暫定オーダー
・大会当日に登録選手が変更される可能性がある
・区間賞は10月12日の実際のタイムで決まる
・区間新記録の有無は歴代記録と比較して確認する
10月9日に発表された全22チームの区間登録選手と補員は、→出雲駅伝2026公式オーダー表【暫定】で確認できます。
2025年の正式な区間結果は、→第37回大会の公式結果に掲載されています。
3. 出雲駅伝2026の出場校一覧!全22チームの区間登録・補員
2026年10月12日に開催される第38回出雲全日本大学選抜駅伝競走には、全国各地区の代表大学や選抜チームを含む22チームが出場します。
10月9日午前9時に区間登録が締め切られ、同日午前9時30分に公式の暫定オーダーが発表されました。
ここでは、出場校の一覧に加え、各チームの1区から6区までの登録選手と補員2人をまとめています。
出雲駅伝2026の出場情報
開催日:2026年10月12日(月・祝)
スタート:午前9時10分
出場チーム:22チーム
コース:6区間45.1km
区間登録発表:2026年10月9日
なお、以下は10月9日時点の暫定オーダーです。大会当日の最終的な出走選手とは異なる可能性があります。
3-1. 出雲駅伝2026の出場校・出場チーム一覧
2026年大会の出場22チームは次の通りです。
| No. | 出場校・チーム | 地区 |
|---|---|---|
| 1 | 札幌学院大学 | 北海道 |
| 2 | 北海道大学 | 北海道 |
| 3 | 東北学連選抜 | 東北 |
| 4 | 青山学院大学 | 関東 |
| 5 | 國學院大學 | 関東 |
| 6 | 順天堂大学 | 関東 |
| 7 | 早稲田大学 | 関東 |
| 8 | 中央大学 | 関東 |
| 9 | 駒澤大学 | 関東 |
| 10 | 城西大学 | 関東 |
| 11 | 創価大学 | 関東 |
| 12 | 帝京大学 | 関東 |
| 13 | 日本大学 | 関東 |
| 14 | 信州大学 | 北信越 |
| 15 | 金沢学院大学 | 北信越 |
| 16 | 皇學館大学 | 東海 |
| 17 | 関西大学 | 関西 |
| 18 | 京都産業大学 | 関西 |
| 19 | 広島経済大学 | 中国四国 |
| 20 | 第一工科大学 | 九州 |
| 21 | アイビーリーグ選抜 | 海外選抜 |
| 22 | 中国四国学連選抜 | オープン参加 |
関東地区からは10大学が出場します。また、北信越地区の金沢学院大学は今回が初出場です。
3-2. 青山学院大学・國學院大學・駒澤大学の区間登録
優勝争いで注目される3大学の暫定オーダーを比較すると、次のようになります。
| 区間 | 青山学院大学 | 國學院大學 | 駒澤大学 |
|---|---|---|---|
| 1区 | 石川浩輝 | 浅野結太 | 鈴木大翔 |
| 2区 | 鳥井健太 | 鼻野木悠翔 | 上岡煌 |
| 3区 | 飯田翔大 | 辻原輝 | 谷中晴 |
| 4区 | 小河原陽琉 | 尾熊迅斗 | 小山翔也 |
| 5区 | 黒田然 | 飯國新太 | 安原海晴 |
| 6区 | 前川竜之将 | 髙石樹 | 桑田駿介 |
| 補員1 | 平松享祐 | 野中恒亨 | 植阪嶺児 |
| 補員2 | 古川陽樹 | 五十嵐新太 | 池谷陸斗 |
國學院大學は2025年に4区区間新記録を樹立した辻原輝選手を3区に登録。青山学院大学は5区に黒田然選手、駒澤大学は1区に1年生の鈴木大翔選手を登録しています。
3-3. 早稲田大学・中央大学・順天堂大学の区間登録
| 区間 | 早稲田大学 | 中央大学 | 順天堂大学 |
|---|---|---|---|
| 1区 | 吉倉ナヤブ直希 | 藤田大智 | 小林侑世 |
| 2区 | 本田桜二郎 | 岡田開成 | 吉岡大翔 |
| 3区 | 鈴木琉胤 | 三宅悠斗 | 井上朋哉 |
| 4区 | 新妻遼己 | 濵口大和 | 佐藤賢仁 |
| 5区 | 山口竣平 | 柴田大地 | 古川達也 |
| 6区 | 工藤慎作 | 栗村凌 | 山本悠 |
| 補員1 | 上杉敦史 | 佐藤蓮 | 池間凛斗 |
| 補員2 | 増子陽太 | 並川颯太 | 永原颯磨 |
早稲田大学は3区に鈴木琉胤選手、6区に工藤慎作選手を登録しています。中央大学は2区に岡田開成選手、順天堂大学は2区に吉岡大翔選手を登録しました。
3-4. 城西大学・創価大学・帝京大学・日本大学の区間登録
関東地区の残る4大学の暫定オーダーは以下の通りです。
| 区間 | 城西大学 | 創価大学 | 帝京大学 | 日本大学 |
|---|---|---|---|---|
| 1区 | 山本聖也 | 菅野元太 | 松尾航希 | 天野啓太 |
| 2区 | 柴田侑 | 織橋巧 | 小林咲冴 | 山口聡太 |
| 3区 | ルト アロン | スティーブン ムチーニ | 楠岡由浩 | シャドラック キップケメイ |
| 4区 | 橋本健市 | 村上遵世 | 浅川侑大 | 首藤海翔 |
| 5区 | 小林竜輝 | 山口翔輝 | 廣田陸 | 長澤辰朗 |
| 6区 | 中島巨翔 | 小池莉希 | 原悠太 | 橋本櫂知 |
| 補員1 | 小田伊織 | 榎木凜太朗 | 浅野智仁 | 石川悠斗 |
| 補員2 | 大場崇義 | 田村幸太 | 設楽琉惺 | 岸端悠友 |
3区には城西大学のルト アロン選手、創価大学のスティーブン ムチーニ選手、日本大学のシャドラック キップケメイ選手が登録されています。
3区は8.5kmと比較的長い区間であり、各チームの順位変動に注目が集まります。
3-5. 北海道・東北・北信越地区の区間登録
北海道からは札幌学院大学と北海道大学、東北からは東北学連選抜、北信越からは信州大学と金沢学院大学が出場します。
札幌学院大学
1区:栗田紳冴(4年)
2区:高坂光希(4年)
3区:田野朝陽(4年)
4区:浦田陽聖(3年)
5区:大宮千來(1年)
6区:大橋史空(2年)
補員:キプゲノ ケネス(2年)、齊藤弘世(1年)
北海道大学
1区:大野憲尚(修士1年)
2区:宮瀬陸(博士2年)
3区:奥村日向(博士2年)
4区:船山柚樹(修士1年)
5区:林啓樹(修士1年)
6区:秋野僚太(博士2年)
補員:林祐大(3年)、向井研斗(修士1年)
東北学連選抜
1区:吉田奏斗(4年)
2区:萩川晄(3年)
3区:近江周(修士2年)
4区:松本諒哉(2年)
5区:向田祐翔(修士2年)
6区:岡田卓(6年)
補員:伊藤拓真(修士2年)、出田義貴(3年)
信州大学
1区:片岡晴哉(3年)
2区:福嶋明大(修士2年)
3区:嶋津明良(3年)
4区:和久津友杜(3年)
5区:漆原幹人(3年)
6区:内田善登(4年)
補員:村上尚希(4年)、川上玄(修士2年)
金沢学院大学(初出場)
1区:浦野蒼日(2年)
2区:金森柊弥(3年)
3区:佐々木彪我(1年)
4区:加藤快都(3年)
5区:片桐遥久(1年)
6区:山田琢心(4年)
補員:多嶋樹央(2年)、窪庭幸大(1年)
金沢学院大学は初出場ながら、1年生の佐々木彪我選手を3区、片桐遥久選手を5区に登録しています。
3-6. 東海・関西・中国四国・九州地区の区間登録
東海地区の皇學館大学、関西地区の関西大学・京都産業大学、中国四国地区の広島経済大学、九州地区の第一工科大学の暫定オーダーです。
皇學館大学
1区:清水大斗(3年)
2区:松葉琥太郎(2年)
3区:日古見那由他(1年)
4区:塩見昊瑛(3年)
5区:曽越祐志(3年)
6区:新間圭(4年)
補員:前野皓士(4年)、椙生玲路(1年)
関西大学
1区:平野圭人(4年)
2区:井手蒼人(4年)
3区:坂本亘生(修士2年)
4区:岡村和真(4年)
5区:信田亮太(2年)
6区:高村瑛太(3年)
補員:遠藤瑞季(修士1年)、松山怜平(1年)
京都産業大学
1区:小郷紘矢(1年)
2区:重谷斗貴(1年)
3区:藤田大輝(4年)
4区:吉村陸翔(3年)
5区:西川天馬(2年)
6区:竹村明人(3年)
補員:松原幸之助(3年)、南月人(2年)
広島経済大学
1区:小川晴也(修士1年)
2区:伊藤大弥(2年)
3区:瀬尾大和(3年)
4区:田中陸(3年)
5区:中垣颯太(3年)
6区:佐々木昴(4年)
補員:日隈敦士(4年)、井﨑尋斗(2年)
第一工科大学
1区:チェボティビン サイラスキプラガット(4年)
2区:山﨑誠也(4年)
3区:清水喜一郎(4年)
4区:古谷大翔(4年)
5区:大良優斗(3年)
6区:森大空(4年)
補員:山口唯扶希(3年)、愛下慶士(1年)
3-7. アイビーリーグ選抜・中国四国学連選抜の区間登録
大学単独チーム以外では、アイビーリーグ選抜と中国四国学連選抜が出場します。
アイビーリーグ選抜
1区:Nick Bendtsen
2区:Jackson Shorten
3区:Damian Hackett
4区:Tyler Berg
5区:Derek Amicon
6区:Acer Iverson
補員:Graham Blanks、Myles Hogan
中国四国学連選抜(オープン参加)
1区:木戸颯(4年)
2区:村井冠太(2年)
3区:田川滉介(3年)
4区:佐野泰斗(4年)
5区:岡本颯太(3年)
6区:角南祐行(2年)
補員:脇健斗(修士1年)、國森郁光(4年)
中国四国学連選抜はオープン参加のため、正式な総合順位とは区別して結果を確認する必要があります。
3-8. 出雲駅伝2026の初出場校は金沢学院大学
2026年の第38回大会では、金沢学院大学が初出場します。
北信越地区からは信州大学とともに出場し、1区から6区までの6人と補員2人が登録されています。
暫定オーダーでは、1区に2年生の浦野蒼日選手、3区に1年生の佐々木彪我選手、6区に4年生の山田琢心選手を配置しています。
初出場の大学が全国の強豪校を相手にどのような走りを見せるのか、注目されます。
3-9. 区間登録と最終オーダーの違いは?補員からの変更にも注意
10月9日に発表されたオーダー表は、公式資料でも「暫定」と明記されています。
そのため、登録された選手が必ずその区間を走るとは限りません。
区間登録を見るときのポイント
・10月9日に全22チームの暫定オーダーが発表された
・各チームは6区間の選手と補員2人を登録している
・大会当日に登録選手が変更される可能性がある
・正式な出走選手は当日の最終オーダーで確認する
特に補員に有力選手が登録されている場合は、当日の変更によってレース展開が変わる可能性があります。
2026年10月9日時点の登録内容を確認したい場合は、→第38回出雲駅伝公式オーダー表【暫定】をご覧ください。
4. 出雲駅伝の歴代出場校一覧!大学別の出場回数ランキング
出雲駅伝は1989年の第1回大会から、関東の大学だけでなく、北海道から九州まで全国各地区の大学や学連選抜、海外選抜が出場してきました。
長い歴史の中では出場方式も変化しているため、現在の出場校だけを見ても、どの大学が長く大会に参加してきたのかは分かりません。
ここでは、出雲駅伝公式サイトの歴代記録をもとに、大学単独チームの出場回数を中心に整理します。2026年の第38回大会に出場する大学については、2026年大会を含む公式の出場回数を掲載しています。
4-1. 出雲駅伝2026出場校の歴代出場回数一覧
2026年大会に出場する大学単独チームの中では、駒澤大学の32回が最多です。早稲田大学が31回、中央大学が29回、順天堂大学が27回、第一工科大学が26回と続きます。
2026年大会には、このほかに東北学連選抜が37回目、アイビーリーグ選抜が26回目の出場となります。中国四国学連選抜はオープン参加のため、通常の出場回数とは分けて扱われています。
4-2. 歴代最多クラスは駒澤大学・早稲田大学・京都産業大学
出雲駅伝の歴史を通して見ると、30回以上出場している大学があります。
2026年大会の公式出場回数では駒澤大学が32回、早稲田大学が31回。また、京都産業大学も2026年大会で30回目の出場となります。
2026年時点で出場30回以上の大学
駒澤大学:32回
早稲田大学:31回
京都産業大学:30回
第38回大会までの開催数は38回ですが、2014年の第26回大会と2020年の第32回大会は中止されています。そのため、実際にレースが行われた大会数と大会の回数表記は一致しません。
また、毎年すべての大学に出場資格があるわけではないため、30回以上の出場は長期間にわたって出雲駅伝へ出場してきたことを示す記録となります。
4-3. 駒澤大学は第1回大会から出場経験を持つ
駒澤大学は1989年の第1回大会に出場し、11位となりました。
その後は出場を重ね、1997年の第9回大会で初優勝。2022年の第34回大会と2023年の第35回大会でも連続優勝を果たしています。
2026年の第38回大会は32回目の出場です。現在の出場校の中でも、出雲駅伝への出場回数が特に多い大学となっています。
なお、出場回数と優勝回数は別の記録です。出場回数が多い大学がそのまま最多優勝校になるとは限らないため、歴代優勝回数については別の項目で確認すると分かりやすくなります。
4-4. 早稲田大学は2026年で31回目の出場
早稲田大学も第1回大会から出場している大学の一つです。
第1回大会では13位。その後も長期にわたって出場を重ね、2026年大会で31回目となります。
1996年の第8回大会では優勝しており、2010年の第22回大会でも優勝しています。
出場回数だけでなく、複数の年代で優勝を経験している点も、早稲田大学の出雲駅伝における歴史を確認するうえで分かりやすい特徴です。
4-5. 京都産業大学は関西勢で30回目の出場
関西地区では京都産業大学の出場回数が多く、2026年大会で30回目となります。
京都産業大学は1989年の第1回大会にも出場しており、6位に入りました。その後も数多くの大会に出場しています。
近年の大学駅伝では関東勢が上位を占める大会も多くなっていますが、歴代の出場記録を見ると、京都産業大学が出雲駅伝に長く参加してきたことが分かります。
4-6. 中央大学・順天堂大学も出場回数が多い
中央大学は2026年大会で29回目、順天堂大学は27回目の出場です。
中央大学は第1回大会から出場し、初回は5位。1992年の第4回大会では2位に入っています。
順天堂大学も第1回大会から出場しており、1999年の第11回大会から2001年の第13回大会まで3大会連続優勝を達成しました。
現在の出場回数だけでなく過去の順位まで確認すると、大学ごとに強かった年代が異なることも分かります。
4-7. 歴代では現在出場していない大学も数多く参加
出雲駅伝の歴代出場校には、2026年大会には出場していない大学も数多くあります。
公式の歴代出場記録では、山梨学院大学、東海大学、東洋大学、日本体育大学、大東文化大学、神奈川大学、法政大学、明治大学、中央学院大学、東京農業大学など、大学駅伝で知られる多くの大学の出場歴を確認できます。
関東以外でも、愛知工業大学、中京大学、名古屋大学、大阪経済大学、大阪体育大学、関西学院大学、立命館大学、広島大学、鹿屋体育大学、福岡大学などが出場してきました。
さらに、現在の第一工科大学は過去に第一工業大学の名称で出場しており、学校名の変更がある場合は、名称だけを見て別の大学として数えないよう注意が必要です。
歴代出場校を見るときの注意点
・現在は出場していない大学にも過去の出場記録がある
・大学名が変更されたケースがある
・大学単独チームと学連選抜は別に扱う
・大会中止年は出場回数として加算されない
4-8. 学連選抜は大学単独の出場回数と分けて確認
出雲駅伝では、大学単独のチームだけでなく、地区の大学から選手を選ぶ学連選抜も長く出場してきました。
2026年大会では東北学連選抜が37回目の出場です。過去には北海道学連選抜や北信越学連選抜、中国四国学連選抜なども出場しています。
学連選抜の場合、同じチーム名で出場していても毎年同じ大学の選手が走るわけではありません。そのため、大学別の出場回数を調べる際に、学連選抜の出場回数を各大学へ加算するのは適切ではありません。
たとえば、ある大学の選手が学連選抜のメンバーとして出雲駅伝を走った場合でも、その年を大学単独チームの出場として数えることはできません。
4-9. 海外からはアイビーリーグ選抜などが出場
出雲駅伝には海外チームの出場歴もあります。
米国のアイビーリーグ選抜は1998年の第10回大会から出場し、2026年大会で26回目となります。
歴代記録では、サンフランシスコ州立大学、中国の上海体育運動技術学院、韓国大学選抜などが出場した大会も確認できます。
国内大学だけの大会ではなく、海外から招待・選抜チームが参加してきたことも出雲駅伝の歴史の一つです。
4-10. 2026年は金沢学院大学が新たに歴代出場校へ加わる
2026年の第38回大会では、北信越地区の金沢学院大学が初出場します。
そのため、2026年大会の開催によって金沢学院大学が新たに出雲駅伝の歴代出場校へ加わります。
一方、信州大学は2回目、北海道大学は3回目、札幌学院大学は4回目の出場となり、近年出場機会を増やしている大学もあります。
歴代出場回数は大会ごとに変化するため、過去の記事や資料を見る場合は「何年時点の出場回数なのか」を確認することが大切です。
第1回大会からの出場校・順位は、→出雲駅伝公式サイトの過去の大会記録で確認できます。
5. 出雲駅伝の歴代優勝校一覧!第1回から2025年までの結果
出雲駅伝は1989年の第1回大会から開催され、2025年の第37回大会までに、日本大学、山梨学院大学、駒澤大学、青山学院大学、國學院大學など複数の大学が優勝しています。
2026年の第38回大会は10月12日に開催予定のため、現時点では優勝校が決まっていません。ここでは出雲駅伝公式サイトの大会記録をもとに、第1回から第37回までの優勝校と優勝タイムを確認できます。
なお、出雲駅伝は大会の歴史の中で総距離が変更されています。異なる距離で記録された優勝タイムを単純に比較することはできないため、一覧には当時の総距離も掲載しています。
5-1. 出雲駅伝の歴代優勝校・優勝タイム一覧
歴代の優勝記録は、→出雲駅伝公式サイトの過去の大会記録でも確認できます。
5-2. 第1回の優勝校は日本大学
1989年に行われた第1回大会では、日本大学が2時間04分20秒で優勝しました。当時の総距離は現在より短い42.6kmでした。
第2回は大東文化大学が優勝。その後は山梨学院大学が第3回から第7回まで5大会連続で優勝し、1990年代前半に長い連勝記録を残しています。
第8回は早稲田大学、第9回と第10回は駒澤大学、第11回から第13回までは順天堂大学が優勝しました。
5-3. 山梨学院大学は第3回から5大会連続優勝
歴代優勝校を年代順に見ると、初期に目立つのが山梨学院大学です。
山梨学院大学は第3回、第4回、第5回、第6回、第7回を制し、5大会連続優勝を達成しました。
さらに第14回大会でも優勝しており、出雲駅伝で複数回の優勝経験を持つ大学の一つです。
現在とはコースの総距離が異なるため、当時の優勝タイムと現在の45.1kmのタイムをそのまま比較することはできません。
5-4. 2000年代は順天堂大学・日本大学・東海大学などが優勝
2000年代前後には、複数の大学が連続優勝を記録しています。
順天堂大学は第11回から第13回まで3大会連続優勝。日本大学は第15回、第16回を連覇し、第20回、第21回でも2大会連続で優勝しました。
東海大学は第17回から第19回まで3大会連続で優勝しています。
2000年代前後の主な連覇
順天堂大学:第11回・第12回・第13回
日本大学:第15回・第16回
東海大学:第17回・第18回・第19回
日本大学:第20回・第21回
5-5. 青山学院大学は2010年代に4回優勝
青山学院大学は第24回大会で初優勝し、2時間09分41秒を記録しました。
その後、第27回、第28回を連覇し、第30回でも優勝。2010年代の出雲駅伝で複数回の優勝を記録しています。
第29回は東海大学、第31回は國學院大學が優勝しているため、第27回から第31回までを青山学院大学が連続して制したわけではありません。
5-6. 2020年代は東京国際大学・駒澤大学・國學院大學が優勝
第32回大会は中止となり、その翌大会にあたる2021年の第33回大会では東京国際大学が2時間12分10秒で初優勝しました。
第34回と第35回は駒澤大学が連覇。第35回では2時間07分51秒を記録し、現在の45.1kmコースにおける大会最高記録となっています。
その後、第36回と第37回は國學院大學が連続優勝しました。
5-7. 2025年は國學院大學が2大会連続優勝
直近の2025年、第37回大会では國學院大學が2時間09分12秒で優勝しました。
國學院大學は2024年の第36回大会でも2時間09分24秒で優勝しており、2大会連続で出雲駅伝を制しています。
2025年大会の総合順位は、1位が國學院大學、2位が早稲田大学、3位が創価大学でした。
2026年大会で國學院大學が再び優勝すれば3大会連続優勝となります。ただし、第38回大会はまだ開催前のため、結果については10月12日の競技終了後に確定します。
5-8. 第26回と第32回は大会中止で優勝校なし
歴代優勝校を確認すると、第26回と第32回には優勝校が記載されていません。これは記録漏れではなく、いずれも大会自体が中止されたためです。
2014年の第26回大会は台風の影響で中止されました。2020年の第32回大会も開催されていません。
そのため、出雲駅伝の大会番号は2026年で第38回となりますが、実際に競技が行われた回数とは一致しません。
歴代優勝記録を見るときのポイント
・第1回から第9回までは42.6km
・第10回から第12回までは43.1km
・第13回から第20回までは44.0km
・第21回から第25回までは44.5km
・第26回以降は45.1km
・第26回と第32回は大会中止
5-9. 歴代優勝タイムは総距離を確認して比較
歴代一覧では2時間04分台の優勝記録も確認できますが、現在の大会記録である2時間07分51秒より速いという意味ではありません。
たとえば第6回大会で山梨学院大学が記録した2時間04分02秒は42.6kmでの記録です。一方、第35回大会の駒澤大学による2時間07分51秒は45.1kmで記録されています。
現在の出雲駅伝公式サイトでは、駒澤大学が第35回大会で記録した2時間07分51秒が45.1kmの大会最高記録として掲載されています。
歴代優勝タイムを比較するときは、記録の数字だけで順位を付けるのではなく、その大会が何kmで行われたのかを一緒に確認することが大切です。
5-10. 2026年の優勝校は第38回大会終了後に決定
2026年10月4日時点では、第38回大会の優勝校はまだ決まっていません。
直近では駒澤大学が第34回・第35回、國學院大學が第36回・第37回と、それぞれ2大会連続で優勝しています。
第38回大会の結果が確定すると、歴代優勝校一覧にも2026年の優勝校と優勝タイムが新たに加わります。
また、2026年の結果によって大学別の優勝回数や連覇記録も変わる可能性があります。どの大学がこれまで最も多く優勝しているのかについては、次の項目で歴代の優勝回数を大学別に比較します。
6. 出雲駅伝の優勝回数ランキング!最多優勝大学と連覇記録
出雲駅伝で最も多く優勝している大学はどこなのでしょうか。
1989年の第1回大会から2025年の第37回大会までの結果を集計すると、最多優勝は山梨学院大学の6回です。
2位は日本大学の5回、3位は駒澤大学と東海大学の4回。青山学院大学も4回優勝しています。
2026年の第38回大会はまだ開催前のため、以下のランキングは2025年大会終了時点の記録です。
6-1. 出雲駅伝の大学別優勝回数ランキング
第1回から第37回までの優勝校を大学別に集計すると、以下のようになります。
第26回と第32回は大会が中止されたため、優勝校はありません。
第1回から2025年までに出雲駅伝を制した大学は11校です。
6-2. 最多優勝は山梨学院大学の6回
出雲駅伝の歴代最多優勝は、山梨学院大学の6回です。
優勝したのは、第3回、第4回、第5回、第6回、第7回、第14回。特に第3回から第7回までは5大会連続で優勝しました。
山梨学院大学の優勝大会
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第14回
5大会連続優勝は、2025年大会終了時点で出雲駅伝の最長連覇記録です。
6-3. 日本大学は歴代2位の5回優勝
山梨学院大学に続くのが、5回優勝の日本大学です。
日本大学は記念すべき第1回大会の優勝校で、その後も第15回、第16回、第20回、第21回を制しています。
第15回・第16回、第20回・第21回と、異なる時期に2度の連覇を達成しているのが特徴です。
日本大学の優勝大会
第1回、第15回、第16回、第20回、第21回の計5回
6-4. 駒澤大学・東海大学・青山学院大学は4回優勝
歴代3位には、駒澤大学、東海大学、青山学院大学の3校が4回で並んでいます。
駒澤大学は第9回、第25回、第34回、第35回に優勝。第34回と第35回では2大会連続優勝を達成しました。
東海大学は第17回、第18回、第19回、第29回に優勝しています。第17回から第19回までは3大会連続優勝です。
青山学院大学は第24回、第27回、第28回、第30回に優勝。第27回と第28回では連覇しています。
6-5. 國學院大學は2025年の連覇で通算3回優勝
國學院大學は2019年の第31回大会で出雲駅伝初優勝を達成しました。
その後、2024年の第36回大会、2025年の第37回大会を連続で制し、通算3回優勝となっています。
これにより、2025年大会終了時点では順天堂大学と同じ3回で歴代6位タイです。
2026年大会で國學院大學が優勝した場合は通算4回となり、駒澤大学、東海大学、青山学院大学と同数になります。また、2024年から3大会連続の優勝となります。
ただし、第38回大会はまだ開催されていないため、現時点の正式な優勝回数は3回です。
6-6. 出雲駅伝の最長連覇は山梨学院大学の5連覇
歴代の連覇記録では、山梨学院大学が第3回から第7回まで達成した5連覇が最長です。
そのほか、順天堂大学と東海大学が3連覇を経験しています。
このほかにも、日本大学、青山学院大学などが2大会連続優勝を経験しています。
6-7. これまでに11大学が出雲駅伝で優勝
2025年の第37回大会までに、出雲駅伝で優勝した大学は11校あります。
出雲駅伝で優勝経験がある11大学
山梨学院大学、日本大学、駒澤大学、東海大学、青山学院大学、順天堂大学、國學院大學、早稲田大学、大東文化大学、東洋大学、東京国際大学
第1回を制した日本大学から、2021年の第33回大会で初優勝した東京国際大学まで、優勝校は時代とともに変化してきました。
一方、長い出場歴を持ちながら優勝経験がない大学もあります。出場回数と優勝回数をそれぞれ確認することで、出雲駅伝における各大学の歴史をより分かりやすく把握できます。
6-8. 2026年の結果で優勝回数ランキングはどう変わる?
2026年の第38回大会の結果によって、上位の優勝回数ランキングが変動する可能性があります。
山梨学院大学の歴代最多6回、日本大学の5回という上位記録は、2026年大会の結果だけで順位が入れ替わることはありません。
一方、4回で並ぶ駒澤大学、東海大学、青山学院大学のうち、2026年大会には駒澤大学と青山学院大学が出場します。どちらかが優勝すれば日本大学と並ぶ通算5回となります。
國學院大學が優勝した場合は通算4回となるだけでなく、2024年、2025年、2026年の3大会連続優勝となります。
2026年大会終了後は、優勝校を反映した最新の優勝回数ランキングを確認することで、各大学の歴代実績がどのように変わったのかも分かります。
歴代の大会結果については、→出雲駅伝公式サイトの過去の大会記録でも確認できます。
7. 出雲駅伝の大会記録は?歴代優勝タイム・区間記録を紹介
出雲駅伝の現在の大会記録は、駒澤大学が2023年の第35回大会で記録した2時間07分51秒です。
ただし、出雲駅伝は第1回から現在まで同じ距離で行われてきたわけではありません。42.6km、43.1km、44.0km、44.5kmと変更され、現在は45.1kmで行われています。
そのため、歴代の優勝タイムを見る場合は、単純に数字の小さい記録を比較するのではなく、同じ距離・コース条件で記録されたタイムかどうかを確認する必要があります。
7-1. 現在の45.1kmの大会記録は駒澤大学の2時間07分51秒
現在の45.1kmコースにおける大会最高記録は、駒澤大学が2023年の第35回大会で記録した2時間07分51秒です。
駒澤大学は前年の2022年、第34回大会でも2時間08分32秒で優勝しており、2023年には前年の優勝タイムを41秒短縮しました。
現在の出雲駅伝大会記録
大学:駒澤大学
記録:2時間07分51秒
大会:第35回大会
開催年:2023年
総距離:45.1km
2026年の第38回大会も45.1kmで行われるため、2時間07分51秒は2026年大会の結果と比較できる基準の一つになります。
7-2. 現行45.1kmコースの歴代優勝タイム
現在と同じ45.1kmとなった第26回大会以降の優勝タイムを整理すると、以下の通りです。
第26回と第32回は大会が中止されているため、記録はありません。
45.1kmで開催された大会の中では、第35回の駒澤大学が唯一2時間07分台を記録しています。
7-3. 出雲駅伝の1区から6区までの区間記録一覧
現行コースの各区間で記録されている最高タイムは以下の通りです。
6区間のうち、最も新しい区間記録は2025年の第37回大会で國學院大學の辻原輝選手が記録した4区17分20秒です。
7-4. 1区の区間記録はキラグ・ジュグナの22分30秒
1区8.0kmの最高記録は、第一工業大学のキラグ・ジュグナ選手が2009年の第21回大会で記録した22分30秒です。
第21回大会から現在とは総距離が異なりますが、1区は現在と同じ8.0kmで行われており、この記録が公式の区間最高記録として残っています。
2026年大会で更新されなければ、記録誕生から17年を迎えることになります。
7-5. 2区の区間記録は佐藤圭汰の15分27秒
2区5.8kmの区間記録は、駒澤大学の佐藤圭汰選手が2022年の第34回大会で記録した15分27秒です。
佐藤選手は当時1年生で、従来の区間記録を20秒更新しました。
5.8kmと6区間の中で最も短い2区ですが、各大学のスピードのある選手が配置されることもあり、順位変動を確認したい区間の一つです。
7-6. 3区の区間記録はフィリップ・ムルワの23分36秒
3区8.5kmの区間記録は、創価大学のフィリップ・ムルワ選手が2022年の第34回大会で記録した23分36秒です。
3区については過去に区間距離が異なる時期があります。旧コースの記録と現在の8.5kmの記録は条件が同じではないため、比較する際には距離の違いを確認する必要があります。
7-7. 4区は2025年に辻原輝が17分20秒の区間新記録
4区6.2kmでは、2025年の第37回大会で國學院大學の辻原輝選手が17分20秒を記録しました。
それまでの区間記録は、青山学院大学の神林勇太選手が2019年の第31回大会で記録した17分24秒でした。
辻原選手は従来の記録を4秒更新し、2025年大会終了時点で6区間の中では最も新しい区間記録保持者となっています。
7-8. 5区の区間記録は安藤悠哉の17分43秒
5区6.4kmの区間記録は、青山学院大学の安藤悠哉選手が2016年の第28回大会で記録した17分43秒です。
2025年の第37回大会では、同じ青山学院大学の塩出翔太選手が17分54秒で区間賞を獲得しました。
塩出選手の記録は区間記録まで11秒でした。
7-9. 最長6区の区間記録はギタウ・ダニエルの28分17秒
最終6区は10.2kmで、現在の出雲駅伝では最も長い区間です。
区間記録は、日本大学のギタウ・ダニエル選手が2009年の第21回大会で記録した28分17秒です。
1区のキラグ・ジュグナ選手と同じ第21回大会で誕生した記録で、2025年大会終了時点でも更新されていません。
2025年は青山学院大学の黒田朝日選手が29分15秒で区間賞を獲得しました。
7-10. 大会記録と区間記録は同じ意味ではない
出雲駅伝の記録を調べる際に混同しやすいのが、大会記録と区間記録の違いです。
記録の違い
大会記録:6人が走った全6区間の合計タイムで記録された大会最高タイム
区間記録:各区間を走った選手個人の歴代最高タイム
現在の45.1kmにおける大会記録は駒澤大学の2時間07分51秒ですが、その大会で6人全員が現在の区間記録を出したわけではありません。
駅伝では各選手の区間タイムを合計して総合タイムが決まるため、一つの区間だけではなく6区間全体の走りによって大会記録が生まれます。
7-11. 過去の大会タイムはコース距離の違いに注意
第1回から現在までの優勝タイムを比較すると、現在の大会記録より数字上は速い2時間04分台の記録もあります。
しかし、これは現在より短いコースで記録されたものです。
たとえば山梨学院大学が第6回大会で記録した2時間04分02秒は42.6kmでの記録です。現在の45.1kmより2.5km短いため、駒澤大学の2時間07分51秒とタイムだけを並べて速さを判断することはできません。
7-12. 2026年に更新される可能性がある記録
2026年の第38回大会も現在と同じ6区間45.1kmで開催される予定です。
そのため、総合タイムが2時間07分51秒を上回れば、現行コースの大会記録が更新されます。
各区間についても、1区22分30秒、2区15分27秒、3区23分36秒、4区17分20秒、5区17分43秒、6区28分17秒が大会前時点での比較対象となります。
ただし、タイムは選手の力だけで決まるものではなく、当日の気象条件やレース展開などによっても変わります。大会前の段階で記録更新を断定することはできません。
2026年大会終了後は、総合結果と各区間のタイムを現在の記録と比較することで、大会新記録や区間新記録が生まれたかを確認できます。
大会記録や歴代の区間記録については、→出雲駅伝公式サイトの過去の大会記録でも確認できます。
8. 出雲駅伝2026のコース・スタート時間・テレビ放送情報
第38回出雲全日本大学選抜駅伝競走は、2026年10月12日(月・祝)午前9時10分にスタートします。
出雲大社正面鳥居前から出雲ドーム前までの6区間45.1kmで争われ、2026年は従来の午後スタートから午前スタートへ変更されました。
テレビ中継はフジテレビ系列で午前9時から生中継される予定です。レース開始前から視聴したい場合は、午前9時を目安にすると分かりやすいでしょう。
8-1. 出雲駅伝2026は10月12日午前9時10分スタート
2026年の第38回大会は、10月12日のスポーツの日に開催されます。
第38回出雲駅伝の開催情報
開催日:2026年10月12日(月・祝)
スタート:午前9時10分
スタート地点:出雲大社正面鳥居前
フィニッシュ:出雲ドーム前
区間数:6区間
総距離:45.1km
大会公式サイトでは、先頭選手のフィニッシュ予定時刻を午前11時15分、後尾を午前11時38分としています。ただし、実際の通過・フィニッシュ時刻はレース展開によって変わります。
8-2. 2026年は午後1時05分から午前9時10分へ変更
2026年大会で大きく変わるのがスタート時間です。
第15回大会以降は午後1時05分スタートが続いていましたが、第38回大会では午前9時10分スタートへ変更されました。
大会主催者は、近年の気温上昇などを踏まえ、選手や大会運営に携わる人への影響を考慮して開始時刻を変更しています。
過去の出雲駅伝と同じ感覚で午後から視聴するとレースが終了している可能性があるため、2026年大会は午前開催であることを確認しておきたいところです。
8-3. 出雲駅伝2026のコースは6区間45.1km
第38回大会は、出雲大社正面鳥居前から出雲ドーム前までをつなぐ6区間45.1kmで行われます。
最短は2区の5.8km、最長はアンカー区間となる6区の10.2kmです。
8-4. 1区は出雲大社から始まる8.0km
1区は出雲大社正面鳥居前から出雲市役所・JAしまね前までの8.0kmです。
スタート直後から22チームが一斉に走るため、序盤の位置取りと最初の中継所までにどの程度の差が生まれるのかを確認できます。
大会公式の予定では、先頭は午前9時33分ごろに第1中継所へ到着する見込みです。
8-5. 最短2区から3区へスピード勝負が続く
2区は出雲市役所・JAしまね前からゆめタウン斐川前までの5.8kmです。
6区間で最も短く、大会公式サイトでもスピードランナーが走る区間として紹介されています。
続く3区は8.5km。ゆめタウン斐川前からJAラピタひらた店前まで走ります。
短い2区で生まれた順位変動を、距離が長くなる3区でどのチームが維持できるかを見ると、レース展開を追いやすくなります。
8-6. 4区・5区を経て最長10.2kmの6区へ
4区は6.2km、5区は6.4kmです。
第5中継所の島根ワイナリー前からは、最終6区の10.2kmが始まります。
6区は出雲大社付近を再び通り、出雲ドーム前のフィニッシュを目指す最長区間です。
優勝争いが接戦になった場合は、アンカーへ襷が渡った時点のタイム差と、6区10.2kmでその差がどのように変化するかが大きな見どころになります。
8-7. 各中継所の先頭通過予定時刻
大会公式サイトが公開している選手通過時刻予定表では、先頭の通過予定時刻は以下のようになっています。
これらはあくまで予定時刻です。当日の走行ペースによって前後する可能性があります。
現地で観戦する場合は、交通規制や観戦場所の案内も含めて→出雲駅伝公式サイトの通過予定時刻を事前に確認しておくと安心です。
8-8. テレビはフジテレビ系列で午前9時から生中継
第38回出雲駅伝は、2026年10月12日(月・祝)午前9時からフジテレビ系列で生中継される予定です。
レースのスタートは午前9時10分のため、テレビ中継はスタート10分前から始まります。
2026年のテレビ中継
放送日:2026年10月12日(月・祝)
放送開始:午前9時
放送:フジテレビ系列・生中継
放送情報は変更される場合があるため、直前の番組表と→フジテレビの第38回出雲駅伝公式ページも確認してください。
8-9. 2026年は午前開催なので視聴時間に注意
2026年大会で特に注意したいのは、スタート時間の変更です。
近年の出雲駅伝を午後に見ていた場合でも、2026年は午前9時10分にレースが始まります。
大会公式の予定通りに進んだ場合、先頭は午前11時15分ごろにフィニッシュします。そのため、優勝争いまでリアルタイムで見たい場合は午前中の視聴が必要です。
結果だけを確認したい場合は、大会終了後に総合順位、各大学のタイム、区間賞を確認すると、第38回大会の結果をまとめて把握できます。
9. 出雲駅伝2026に関するよくある質問(FAQ)
出雲駅伝2026の開催日や結果、出場校、10月9日に発表された区間登録など、よくある質問を10項目にまとめました。
Q1. 出雲駅伝2026はいつ開催されますか?
第38回出雲全日本大学選抜駅伝競走は、2026年10月12日(月・祝)に開催されます。スタート時間は午前9時10分で、出雲大社正面鳥居前から出雲ドーム前までの6区間45.1kmで争われます。
Q2. 出雲駅伝2026の結果・順位は発表されていますか?
2026年10月9日時点では大会前のため、総合順位・優勝校・各大学のタイムは未確定です。正式な結果は10月12日のレース終了後に確認できます。
Q3. 出雲駅伝2026の区間エントリーはいつ発表されましたか?
2026年10月9日午前9時に区間登録が締め切られ、同日午前9時30分発行の公式オーダー表【暫定】で、全22チームの1区から6区までの登録選手と補員2人が公表されました。
Q4. 出雲駅伝2026の区間登録選手は当日変更されますか?
変更される可能性があります。10月9日に公表されたのは暫定オーダーであり、最終的な出走選手とは限りません。補員からの変更も考えられるため、大会当日の最終オーダーを確認してください。
Q5. 出雲駅伝2026には何大学・何チームが出場しますか?
2026年大会には、大学単独チームと選抜チームを合わせて22チームが出場します。関東地区からは青山学院大学、國學院大學、駒澤大学、早稲田大学、中央大学など10大学が出場します。
Q6. 出雲駅伝2026の初出場校はどこですか?
2026年大会では、北信越地区の金沢学院大学が初出場します。10月9日の暫定オーダーでは、1区に浦野蒼日選手、3区に佐々木彪我選手、6区に山田琢心選手が登録されています。
Q7. 出雲駅伝2026の区間賞は誰ですか?
2026年10月9日時点では、区間賞は決まっていません。区間賞は10月12日の大会当日に、各区間で最も速いタイムを記録した選手に贈られます。区間登録選手と区間賞受賞者は異なるため、注意が必要です。
Q8. 2025年の出雲駅伝で優勝した大学はどこですか?
2025年の第37回大会では、國學院大學が2時間09分12秒で優勝しました。2024年に続く2大会連続優勝で、2026年大会では3大会連続優勝を達成できるかが注目されます。
Q9. 出雲駅伝の大会記録は何時間ですか?
2025年大会終了時点の大会記録は、2023年の第35回大会で駒澤大学が記録した2時間07分51秒です。過去にはコース距離が異なる大会もあるため、歴代タイムを比較する際には距離やコース条件にも注意が必要です。
Q10. 出雲駅伝2026はテレビで放送されますか?
2026年10月12日(月・祝)午前9時から、フジテレビ系列で生中継される予定です。レースのスタートは午前9時10分です。放送内容や最新の案内は、番組公式情報をご確認ください。