四つ這いの姿勢から手足を伸ばし、さらに身体の下で肘と膝をタッチさせる「バードドッグ(発展系)」を分かりやすく表現したイラスト素材です。通常のキープ動作に「引き寄せ」を加えることで、より高度な体幹のコントロール力を引き出すエクササイズを表現しています。
白背景のシンプルなデザインにより、身体を丸める動作と伸ばす動作の対比を伝えやすく、トレーニングのステップアップ解説に最適な一枚です。
専門職の視点:動的なバランス能力と「重心制御」
この動作の最大の特徴は、手足を伸ばした状態から身体の下で合わせる際に、支持基底面(身体を支える面積)の中で重心をダイナミックに移動させる点にあります。
この過程で、インナーマッスルである多裂筋(たれつきん)や腹横筋(ふくおうきん)は、姿勢を崩さないよう常に微調整を繰り返します。単なる筋力強化にとどまらず、日常生活やスポーツ動作における「動きの中での安定感」を養うための、より実践的な体幹トレーニングとして活用いただけます。
素材の特長と活用シーン
- トレーニングのレベルアップ紹介に: 基本のバードドッグをマスターした方向けの、次のステップ(別法)を紹介する際の視覚イメージとして最適です。
- 「身体を丸める・伸ばす」の連動解説に: 背中を丸めて腹筋を収縮させ、そこから再び指先まで一直線に伸ばすという、脊柱(背骨)の柔軟性と安定性を同時に高めるプログラムの解説に役立ちます。
- 機能的な動ける体づくりに: バランスを崩しやすい状況をあえて作ることで、身体のコントロール力を高めるセルフケアメニューの提案に適しています。
デザインの利便性と活用方法
- 視覚的に整理されたフラットな構成: 余計な情報を省いているため、上から「お腹をのぞき込むように丸める」といった動作のコツや、呼吸のタイミングを書き込みやすく、実用的な指導資料が簡単に作成できます。
- 幅広いメディアに対応: Webサイトやブログの解説記事はもちろん、フィットネスクラブの掲示物、リハビリテーションの自主トレメニューなど、どんな媒体にも自然に馴染むクリーンな仕上がりです。
利用規約について
本素材は無料で利用できるフリー画像・フリー素材で、商用利用可能です。 理学療法士が監修する「PT’s Kin-Free Studio」の素材として、質の高い体幹トレーニングや全身のコンディショニングを伝えるイメージ素材として、ぜひ自由にご活用ください。
