全日本大学女子駅伝2026結果・出場校は?歴代記録と区間賞も紹介
全日本大学女子駅伝2026の結果・出場校・歴代記録をチェック
第44回全日本大学女子駅伝対校選手権大会は、2026年10月25日(日)12時10分に仙台市でスタートします。
2026年大会はまだ開催前のため、優勝校や総合順位、区間賞は決まっていません。一方、前回大会の上位8校にはシード権が与えられており、各地区の代表校を加えて全国の大学が仙台に集まります。
この記事では、2026年大会の結果・出場校をはじめ、歴代区間賞とタイム、歴代出場校と出場回数、歴代優勝校、優勝回数ランキング、大会記録、コース、テレビ放送までまとめて確認できます。
1. 全日本大学女子駅伝2026の結果・順位は?
全日本大学女子駅伝2026は、2026年10月25日(日)開催予定です。10月4日時点では大会前のため、総合順位や優勝校、区間賞はまだ決まっていません。
第44回大会は、仙台市の弘進ゴムアスリートパーク仙台(仙台市陸上競技場)をスタート・フィニッシュ地点として行われます。全6区間、総距離38.0kmで大学女子駅伝日本一を争います。
全日本大学女子駅伝2026 大会情報
大会:第44回全日本大学女子駅伝対校選手権大会
開催日:2026年10月25日(日)
スタート:12時10分
区間:全6区間
総距離:38.0km
開催地:宮城県仙台市
大会要項では、前回の第43回大会で1位から8位に入った大学にシード権が与えられています。さらに各地区学連の代表15チーム、5000m6人の記録によって選ばれる2チームを合わせた25チームが出場し、東北学連選抜1チームがオープン参加する予定です。
1-1. 2026年の総合順位・結果
2026年大会の総合順位は、10月25日のレース終了後に確定します。
大会前の段階では順位を予想結果として記載せず、確定した公式記録を基準に整理する必要があります。大会終了後は、優勝校から各出場校までの順位と総合タイムを確認できます。
2025年の第43回大会では城西大学が2時間03分28秒で優勝しました。2位は大東文化大学、3位は名城大学、4位は東北福祉大学、5位は立命館大学、6位は大阪学院大学、7位は筑波大学、8位は福岡大学でした。
この8校が2026年の第44回大会でシード対象となっています。
2026年大会のシード校
城西大学、大東文化大学、名城大学、東北福祉大学、立命館大学、大阪学院大学、筑波大学、福岡大学
なお、前回優勝の城西大学だけでなく、2025年大会では上位5校が2時間05分13秒以内に入っています。2026年大会でどの大学が優勝争いに加わるかは、最終的なエントリーや当日の区間配置を含めて確認する必要があります。
1-2. 2026年の区間賞
2026年大会の区間賞もレース終了後に決まります。全日本大学女子駅伝は6区間で行われるため、各区間で最も速いタイムを記録した選手が区間賞の対象となります。
区間ごとの距離は、1区6.6km、2区4.0km、3区5.8km、4区4.8km、5区9.2km、6区7.6kmです。最長区間は5区の9.2kmとなっています。
区間賞を見る際には、その年の1位だけでなく歴代の区間記録を更新したかもポイントになります。ただし、全日本大学女子駅伝は過去にコースや区間距離が変更されているため、異なるコース条件のタイムを単純に比較することはできません。
現在の38.0kmコースにおける大会記録は、立命館大学が2024年の第42回大会で記録した2時間03分03秒です。2025年に優勝した城西大学は2時間03分28秒で、立命館大学の大会記録は更新されませんでした。
大会前に確認しておきたいポイント
2026年は優勝校、総合順位、区間賞ともに未確定です。大会終了後は公式記録をもとに結果を確認できます。歴代の区間賞や区間タイムについては、次の項目で過去の記録とあわせて確認できます。
2. 全日本大学女子駅伝の歴代区間賞・区間記録は?
全日本大学女子駅伝では、総合順位とともに注目したいのが各区間の区間賞と区間記録です。
2025年の第43回大会では、1区・2区・3区・6区で区間新記録が誕生しました。特に序盤の3区間がすべて更新され、現在の区間記録は2024年以前と比べても大きく変わっています。
2026年大会と比較しやすいように、まず現在と同じ全6区間・38.0kmのコースにおける最新の区間記録を確認しておきましょう。
2025年大会終了時点の区間記録
1区・2区・3区・6区は2025年大会で更新されました。4区は谷本七星選手、5区は不破聖衣来選手の記録が残っています。
2-1. 現行コースの歴代区間記録一覧
2025年の第43回大会終了時点で、日本学生陸上競技連合の公式記録に掲載されている各区間の記録は次のとおりです。
6区間のうち、2025年大会で新しく区間記録保持者となったのは本間香選手、兼子心晴選手、佐々木菜月選手、金子陽向選手の4人です。
一方、4区の谷本七星選手と5区の不破聖衣来選手の記録は2025年大会でも更新されませんでした。
2-2. 2025年大会の区間賞とタイム
2026年大会の直近にあたる2025年の第43回大会では、城西大学と東北福祉大学が序盤から区間賞を重ねました。
区間賞6人と記録を一覧にすると、次のようになります。
城西大学は1区の本間香選手、2区の兼子心晴選手、6区の金子陽向選手が区間賞を獲得し、3人とも区間新記録をマークしました。
東北福祉大学は3区の佐々木菜月選手が18分14秒の区間新記録、4区の早坂優選手が15分44秒で区間賞を獲得しています。
最長区間となる5区では、大東文化大学のサラ・ワンジル選手が28分25秒で区間賞を獲得しました。
2-3. 2025年は1区・2区・3区・6区で区間新記録
2025年大会で特に目立ったのが、6区間のうち4区間で区間記録が更新されたことです。
2025年に更新された区間記録
1区:本間 香(城西大)20分53秒
2区:兼子 心晴(城西大)12分38秒
3区:佐々木 菜月(東北福祉大)18分14秒
6区:金子 陽向(城西大)24分35秒
2024年大会終了時点では、1区が野田真理耶選手(大東文化大)の21分11秒、2区が山本釉未選手(立命館大)の12分41秒、3区が村松灯選手(立命館大)の18分45秒でした。
2025年は、本間香選手が1区で従来記録を18秒、兼子心晴選手が2区で3秒、佐々木菜月選手が3区で31秒更新しています。
6区でも金子陽向選手が24分35秒の区間新記録をマークしました。
そのため2026年大会では、前年に誕生したばかりの1区・2区・3区・6区の記録が再び更新されるのかも確認したいポイントになります。
2-4. 4区は谷本七星、5区は不破聖衣来の区間記録が残る
2025年に4つの区間記録が更新された一方、4区と5区では従来の記録が残りました。
4区4.8kmの区間記録は、名城大学の谷本七星選手が記録した15分14秒です。2025年大会では東北福祉大学の早坂優選手が15分44秒で区間賞を獲得しましたが、記録更新には至りませんでした。
5区9.2kmの区間記録は、拓殖大学の不破聖衣来選手が記録した28分00秒です。
2025年の5区では大東文化大学のサラ・ワンジル選手が28分25秒で区間賞。区間記録との差は25秒でした。
2026年大会で注目したい区間記録
2025年に4区間の記録が更新されたことで、現在残っている区間記録は1区20分53秒、2区12分38秒、3区18分14秒、4区15分14秒、5区28分00秒、6区24分35秒です。2026年大会では、この6つのタイムが比較の基準になります。
2-5. 過去の区間タイムを見るときはコース変更に注意
全日本大学女子駅伝の歴代記録を調べる際に注意したいのが、大会の歴史を通じてコースや区間距離が同じではないことです。
現在は6区間38.0kmで行われていますが、過去の大会には現在とは異なる区間距離やコースで実施された時期があります。
そのため、異なる時代の区間タイムを数字だけで並べて、どちらの選手が速かったと単純に判断することは適切ではありません。
2026年大会の区間賞や区間記録を見る場合は、現在のコース・区間距離を基準とした公式記録と比較すると分かりやすくなります。
3. 全日本大学女子駅伝2026の出場校は?全26大学が決定
2026年10月25日に開催される第44回全日本大学女子駅伝の出場校が決定しました。
2026年大会は、前回大会上位8校のシード校、各地区代表15校、5000mの記録による選出2校に加えて、特例措置で拓殖大学の出場が認められました。
これにより正式出場は26大学となり、さらにオープン参加の東北学連選抜を加えた計27チームで大会が行われます。
2026年大会の出場チーム
シード校:8校
各地区代表:15校
5000m記録による選出:2校
特例措置:拓殖大学
正式出場:26大学
オープン参加を含む:27チーム
3-1. 全日本大学女子駅伝2026の出場校一覧
2026年大会の出場大学と出場回数は次の通りです。
| 区分 | 大学 | 出場回数 |
|---|---|---|
| シード | 城西大学 | 32年連続33回目 |
| シード | 大東文化大学 | 16年連続16回目 |
| シード | 名城大学 | 28年連続28回目 |
| シード | 東北福祉大学 | 20年連続24回目 |
| シード | 立命館大学 | 37年連続37回目 |
| シード | 大阪学院大学 | 18年連続33回目 |
| シード | 筑波大学 | 6年連続30回目 |
| シード | 福岡大学 | 17年連続38回目 |
| 北海道 | 北海道大学 | 2年連続2回目 |
| 東北 | 東北大学 | 32年ぶり2回目 |
| 関東 | 順天堂大学 | 7年連続33回目 |
| 関東 | 日本体育大学 | 15年連続38回目 |
| 関東 | 帝京科学大学 | 3年連続3回目 |
| 関東 | 白鷗大学 | 9年ぶり23回目 |
| 関東 | 東洋大学 | 5年連続13回目 |
| 関東 | 玉川大学 | 5年連続24回目 |
| 北信越 | 新潟医療福祉大学 | 15年連続15回目 |
| 東海 | 日本福祉大学 | 初出場 |
| 関西 | 関西大学 | 19年連続19回目 |
| 関西 | 大阪芸術大学 | 2年連続13回目 |
| 関西 | 佛教大学 | 4年ぶり22回目 |
| 中国四国 | 環太平洋大学 | 8年連続9回目 |
| 九州 | 九州大学 | 初出場 |
| 5000m | 京都産業大学 | 3年連続30回目 |
| 5000m | 東京農業大学 | 2年ぶり31回目 |
| 特例措置 | 拓殖大学 | 9年連続9回目 |
| オープン | 東北学連選抜 | - |
2026年は日本福祉大学と九州大学が初出場となります。また、東北大学は32年ぶり、白鷗大学は9年ぶり、佛教大学は4年ぶりの出場です。
3-2. 2026年のシード校は8校
2026年大会のシード校は、2025年の第43回大会で8位以内に入った8大学です。
1位:城西大学
2位:大東文化大学
3位:名城大学
4位:東北福祉大学
5位:立命館大学
6位:大阪学院大学
7位:筑波大学
8位:福岡大学
前年優勝の城西大学は連覇、歴代最多11回優勝の立命館大学は2年ぶりの優勝、名城大学は2023年以来の優勝を目指す大会となります。
3-3. 地区代表15校も決定
シード校以外では、全国8地区から計15校が出場権を獲得しました。
特に日本福祉大学と九州大学は初出場となるため、2026年大会でどのような走りを見せるのか注目されます。
3-4. 5000m記録枠は京都産業大学と東京農業大学
地区代表までに出場権を獲得できなかった大学を対象とする5000m記録による選考では、京都産業大学と東京農業大学が出場権を獲得しました。
この選考は、対象期間内に記録した5000mの公認記録について、各大学の上位6人の合計タイムを比較する方式です。
京都産業大学は3年連続30回目、東京農業大学は2年ぶり31回目の出場となります。
3-5. 拓殖大学はなぜ救済措置で出場できることになった?
2026年大会では、通常の選考とは別に拓殖大学の出場が特例措置として認められました。
きっかけとなったのは、5000m記録による選考対象期間の最終日だった2026年10月4日の競技会で発生した計時機器の故障です。
この影響で、拓殖大学の選手1人の5000mが予定していた電気計時ではなく手動計時となりました。大会の選考では電気計時の記録が対象となるため、この選手の記録を通常の方法では選考に使用できない状況となりました。
拓殖大学に特例措置が適用された理由
・計時方法の変更は競技会側の機器故障によるもの
・選手や拓殖大学などに落ち度がなかった
・選考対象期間の最終日だったため、別の競技会で再挑戦できなかった
・手動計時となった記録を一定の条件で算入すると、選出対象となる水準だった
日本学生陸上競技連合の説明では、手動計時となった該当選手の記録について100分の1秒の位を「0」と仮定して6人の合計を算出すると、拓殖大学は1時間41分06秒29となります。
5000m記録枠の2番目で選出された東京農業大学は1時間41分26秒59で、その差は約20秒ありました。
こうした事情から、予定通り電気計時で実施されていれば拓殖大学も選出対象となっていたと判断され、関係団体などとの協議を経て出場が認められました。
一方、東京農業大学は大会要項に沿った正式な記録で出場資格を獲得しているため、その出場権はそのまま維持されています。
結果として、京都産業大学と東京農業大学の5000m記録枠2校に拓殖大学が追加され、正式出場校は通常の25校から26校へ変更されました。
3-6. 拓殖大学は9年連続9回目の出場
特例措置で出場が決まった拓殖大学は、9年連続9回目の全日本大学女子駅伝出場となります。
拓殖大学には5区9.2kmの区間記録28分00秒を持つ不破聖衣来選手が在籍した歴史もあり、大学女子駅伝で存在感を示してきたチームの一つです。
今回の決定は単純に出場枠を入れ替えたものではなく、東京農業大学の出場資格を維持したうえで拓殖大学を追加したものです。そのため、2026年大会は例年より1大学多い26大学が正式出場します。
3-7. オープン参加を含めると27チームが出場
正式出場する26大学に加えて、2026年大会には東北学連選抜がオープン参加します。
したがって、スタートラインに立つのは26大学+東北学連選抜の計27チームです。
最終的な出場チーム数
正式出場:26大学
オープン参加:東北学連選抜
合計:27チーム
これで2026年大会の出場チームが出そろいました。今後は各大学のエントリーメンバーや区間配置が、レースの順位を左右する重要なポイントになります。
4. 全日本大学女子駅伝の歴代出場校・出場回数は?
全日本大学女子駅伝は1983年に第1回大会が開催され、2026年で第44回を迎えます。
2026年大会の出場校を見ると、福岡大学と日本体育大学がともに38回目で、今回出場する大学の中では最多です。立命館大学も37年連続37回目と、長期間にわたって出場を続けています。
一方、2026年は日本福祉大学と九州大学が初出場。東北大学は32年ぶり2回目、白鷗大学は9年ぶり23回目、佛教大学は4年ぶり22回目と、久しぶりに杜の都へ戻ってくる大学もあります。
2026年出場校の出場回数トップ
福岡大学:17年連続38回目
日本体育大学:15年連続38回目
立命館大学:37年連続37回目
城西大学:32年連続33回目
大阪学院大学:18年連続33回目
4-1. 2026年出場校の出場回数一覧
2026年の第44回大会に出場する26大学について、出場回数を多い順に見ると次のようになります。
| 順位 | 大学 | 2026年の出場回数 |
|---|---|---|
| 1位タイ | 福岡大学 | 17年連続38回目 |
| 1位タイ | 日本体育大学 | 15年連続38回目 |
| 3位 | 立命館大学 | 37年連続37回目 |
| 4位タイ | 城西大学 | 32年連続33回目 |
| 4位タイ | 大阪学院大学 | 18年連続33回目 |
| 4位タイ | 順天堂大学 | 7年連続33回目 |
| 7位 | 東京農業大学 | 2年ぶり31回目 |
| 8位タイ | 筑波大学 | 6年連続30回目 |
| 8位タイ | 京都産業大学 | 3年連続30回目 |
| 10位 | 名城大学 | 28年連続28回目 |
| 11位タイ | 東北福祉大学 | 20年連続24回目 |
| 11位タイ | 玉川大学 | 5年連続24回目 |
| 13位 | 白鷗大学 | 9年ぶり23回目 |
| 14位 | 佛教大学 | 4年ぶり22回目 |
| 15位 | 関西大学 | 19年連続19回目 |
| 16位 | 大東文化大学 | 16年連続16回目 |
| 17位 | 新潟医療福祉大学 | 15年連続15回目 |
| 18位タイ | 東洋大学 | 5年連続13回目 |
| 18位タイ | 大阪芸術大学 | 2年連続13回目 |
| 20位タイ | 環太平洋大学 | 8年連続9回目 |
| 20位タイ | 拓殖大学 | 9年連続9回目 |
| 22位 | 帝京科学大学 | 3年連続3回目 |
| 23位タイ | 北海道大学 | 2年連続2回目 |
| 23位タイ | 東北大学 | 32年ぶり2回目 |
| 25位タイ | 日本福祉大学 | 初出場 |
| 25位タイ | 九州大学 | 初出場 |
出場回数は大会公式サイトが発表している2026年大会の出場校一覧を基準としています。
4-2. 2026年出場校では福岡大学と日本体育大学が最多38回
2026年大会に出場する大学の中で、通算出場回数が最も多いのは福岡大学と日本体育大学の38回です。
ただし、連続出場年数には違いがあります。福岡大学は17年連続38回目、日本体育大学は15年連続38回目です。
全日本大学女子駅伝は2026年が第44回大会のため、両校とも大会の長い歴史の中で非常に多く全国大会へ出場していることが分かります。
4-3. 立命館大学は37年連続37回目
通算出場回数だけでなく、連続出場で目立つのが立命館大学の37年連続37回目です。
「37年連続」と「37回目」が一致しているため、立命館大学は初出場から2026年まで出場を途切れさせていません。
立命館大学は出場回数だけでなく、2025年大会終了時点で歴代最多となる11回の優勝を記録しており、全日本大学女子駅伝を代表する大学の一つです。
初出場から連続出場を続けている主な大学
立命館大学:37年連続37回目
名城大学:28年連続28回目
大東文化大学:16年連続16回目
4-4. 城西大学・大阪学院大学・順天堂大学は33回目
2026年大会では、城西大学、大阪学院大学、順天堂大学がそろって通算33回目の出場となります。
ただし連続出場年数は、城西大学が32年連続、大阪学院大学が18年連続、順天堂大学が7年連続です。同じ33回目でも、これまでの出場歴には違いがあります。
城西大学は2025年の第43回大会を制しており、2026年は前年優勝校として出場します。
4-5. 筑波大学と京都産業大学は30回目
筑波大学と京都産業大学はともに通算30回目の出場です。
筑波大学は6年連続30回目。2025年大会では7位に入り、2026年のシード権を獲得しました。
京都産業大学は3年連続30回目で、2026年は5000m6人の記録による選考を経て出場します。
京都産業大学は1994年から1997年まで4連覇した実績があり、歴代優勝回数でも立命館大学、名城大学に続く3位となっています。
4-6. 日本福祉大学と九州大学は2026年が初出場
2026年大会で初めて全日本大学女子駅伝に出場するのは、日本福祉大学と九州大学です。
2026年の初出場校
日本福祉大学:東海地区代表
九州大学:九州地区代表
日本福祉大学は東海地区代表、九州大学は九州地区代表として出場権を獲得しました。
長い出場歴を持つ強豪校だけでなく、初出場の大学が全国大会でどこまで順位を伸ばせるかも2026年大会の見どころです。
4-7. 東北大学は32年ぶり、白鷗大学は9年ぶりの出場
初出場校とともに注目したいのが、久しぶりに全日本大学女子駅伝へ戻ってくる大学です。
東北大学は32年ぶり2回目の出場となります。開催地である仙台市を舞台に、東北地区代表として全国大会に挑みます。
白鷗大学は9年ぶり23回目、佛教大学は4年ぶり22回目、東京農業大学は2年ぶり31回目の出場です。
4-8. 拓殖大学は特例措置で9年連続9回目
拓殖大学は2026年大会で9年連続9回目の出場となります。
2026年は5000m記録選考に関係する競技会で計時機器の故障が発生したことを受け、特例措置によって追加出場が認められました。
そのため、通常の出場枠による25大学に拓殖大学が加わり、2026年は26大学が正式出場します。さらに東北学連選抜がオープン参加するため、レースには計27チームが出場します。
4-9. 出場回数と連続出場回数は意味が違う
出場校一覧を見るときは、「通算出場回数」と「連続出場年数」は別の数字であることにも注意が必要です。
たとえば筑波大学は2026年で30回目の出場ですが、連続出場は6年です。一方、立命館大学は37年連続37回目、名城大学は28年連続28回目、大東文化大学は16年連続16回目となっています。
過去に一度でも出場が途切れていれば、通算出場回数より連続出場年数が短くなります。そのため、出場回数だけでなく連続出場年数を見ると、各大学がどの時期に安定して全国大会へ進んでいるのかも分かります。
2026年の出場回数で押さえておきたいポイント
・福岡大学と日本体育大学が最多の38回目
・立命館大学は37年連続37回目
・日本福祉大学と九州大学は初出場
・東北大学は32年ぶり2回目
・拓殖大学は特例措置で9年連続9回目
2026年大会は、歴代最多クラスの出場回数を持つ大学から初出場校まで幅広い顔ぶれとなりました。出場歴と合わせて歴代優勝校を見ると、各大学が全日本大学女子駅伝で残してきた実績も比較しやすくなります。
5. 全日本大学女子駅伝の歴代優勝校一覧
全日本大学女子駅伝は、1983年の第1回大会から2025年の第43回大会まで開催されています。
歴代優勝校を見ると、初期には海外大学も参加しており、サンディエゴ州立大学やミラノ大学などが優勝。その後は京都産業大学、立命館大学、名城大学などが複数回の優勝を重ねてきました。
直近では、2024年の第42回大会を立命館大学、2025年の第43回大会を城西大学が制しています。2026年の第44回大会は10月25日に開催予定のため、優勝校はまだ決まっていません。
直近10大会の優勝校
2016年:松山大学
2017年~2023年:名城大学
2024年:立命館大学
2025年:城西大学
5-1. 第1回から第10回までの歴代優勝校
第1回大会は1983年に行われ、サンディエゴ州立大学が優勝しました。
現在とは異なり、大会初期には海外大学も参加しており、第4回と第6回はミラノ大学、第5回はレニングラード大学、第8回はサンパウロ大学が優勝しています。
5-2. 第11回から第20回までの歴代優勝校
1993年の第11回大会は中央大学が優勝。1994年から1997年にかけては、京都産業大学が4大会連続優勝を達成しました。
その後は城西大学と筑波大学が優勝を重ね、2001年と2002年は筑波大学が2連覇しています。
5-3. 第21回から第30回までの歴代優勝校
2003年からは立命館大学の優勝が増えていきます。
立命館大学は2003年、2004年に連覇。2006年から2008年には3連覇を達成しました。2009年と2010年は佛教大学が連覇し、2011年から再び立命館大学が優勝しています。
5-4. 第31回から第40回までの歴代優勝校
2013年から2015年までは立命館大学が優勝し、2011年から数えると5大会連続優勝を達成しました。
2016年の第34回大会では松山大学が初優勝。翌2017年からは名城大学の連覇が始まりました。
5-5. 第41回から第43回までの歴代優勝校
2023年の第41回大会も名城大学が制し、2017年から続いた連覇を7に伸ばしました。
しかし、2024年の第42回大会では立命館大学が優勝。2時間03分03秒を記録し、名城大学の連覇を止めました。
さらに2025年の第43回大会では城西大学が2時間03分28秒で優勝し、1998年、2000年に続く3回目の全国制覇を達成しています。
5-6. 名城大学は2017年から2023年まで7連覇
歴代優勝校の推移で特に長い連覇となっているのが、名城大学の7大会連続優勝です。
名城大学は2005年の第23回大会で初優勝。その後、2017年の第35回大会から2023年の第41回大会まで毎年優勝しました。
名城大学の7連覇
2017年:第35回大会
2018年:第36回大会
2019年:第37回大会
2020年:第38回大会
2021年:第39回大会
2022年:第40回大会
2023年:第41回大会
2024年は立命館大学が優勝したため、名城大学の連覇は7でストップしました。
一方、立命館大学も2011年から2015年まで5連覇、京都産業大学も1994年から1997年まで4連覇を達成しています。
5-7. 2026年の第44回大会は10月25日に開催
2026年の第44回全日本大学女子駅伝は、10月25日(日)12時10分にスタートします。
2025年優勝の城西大学はシード校として出場するため、2026年は連覇が懸かる大会となります。
また、2024年優勝の立命館大学、2017年から2023年まで7連覇した名城大学、2025年2位の大東文化大学、4位の東北福祉大学などもシード権を獲得しています。
2026年の優勝校は大会前の段階では決まっていないため、過去の実績だけを理由に優勝校を断定することはできません。
2026年大会終了後に変わる歴代記録
城西大学が優勝すれば2連覇と通算4回目、立命館大学や名城大学が優勝すれば、それぞれの歴代優勝回数がさらに増えます。初優勝の大学が誕生する可能性もあるため、第44回大会の結果によって歴代優勝回数ランキングも更新されます。
歴代優勝校を確認したあとは、大学ごとの優勝回数を比較すると、どの大学が最も多く全日本大学女子駅伝を制してきたのかが分かります。
6. 全日本大学女子駅伝の優勝回数ランキング
全日本大学女子駅伝で最も多く優勝している大学は立命館大学です。
2025年の第43回大会終了時点で、立命館大学は通算11回の優勝を記録しています。2位は名城大学の8回、3位は京都産業大学の4回です。
2025年に優勝した城西大学は、1998年、2000年に続く3回目の優勝となり、筑波大学と並んで通算3回となりました。
2025年大会終了時点の上位
1位:立命館大学 11回
2位:名城大学 8回
3位:京都産業大学 4回
4位タイ:城西大学・筑波大学 3回
6-1. 歴代優勝回数ランキング一覧
第1回の1983年から第43回の2025年までの歴代優勝校を大学別に集計すると、優勝回数は次のようになります。
海外大学を含めると、2025年までに15大学が優勝を経験しています。
国内大学に限ると11大学が優勝しており、立命館大学と名城大学の2校だけで19回を占めています。
6-2. 歴代最多優勝は立命館大学の11回
立命館大学は通算11回の優勝を記録しており、2025年大会終了時点で歴代最多です。
優勝したのは、2003年、2004年、2006年、2007年、2008年、2011年、2012年、2013年、2014年、2015年、2024年です。
立命館大学の11回の優勝
2003年・2004年・2006年・2007年・2008年・2011年・2012年・2013年・2014年・2015年・2024年
立命館大学は2003年と2004年に2連覇したあと、2006年から2008年まで3連覇。さらに2011年から2015年には5連覇を達成しています。
2024年の第42回大会では9年ぶりに優勝し、通算優勝回数を11回に伸ばしました。
6-3. 名城大学は通算8回優勝
歴代2位は名城大学の8回です。
名城大学は2005年の第23回大会で初優勝し、2017年から2023年には7大会連続で優勝しました。
名城大学の8回の優勝
2005年・2017年・2018年・2019年・2020年・2021年・2022年・2023年
7連覇は全日本大学女子駅伝の歴代優勝校を見ても最も長い連覇です。
2024年は立命館大学が優勝し、名城大学は8連覇を逃しました。2025年は城西大学が優勝しているため、2026年大会では3大会ぶりの優勝を目指すことになります。
6-4. 京都産業大学は4回すべてが4連覇
歴代3位は京都産業大学の4回です。
特徴的なのは、4回の優勝がすべて1994年から1997年までの連覇によるものだという点です。
1994年:第12回優勝
1995年:第13回優勝
1996年:第14回優勝
1997年:第15回優勝
京都産業大学の4連覇は、その後に立命館大学が5連覇、名城大学が7連覇を達成するまで、長期間にわたって大会を代表する連覇記録の一つでした。
6-5. 城西大学は2025年の優勝で通算3回
城西大学は1998年の第16回大会で初優勝し、2000年の第18回大会でも優勝しました。
その後は長く優勝から離れていましたが、2025年の第43回大会を2時間03分28秒で制し、25年ぶり3回目の優勝を達成しました。
これにより城西大学は、筑波大学と並ぶ歴代4位タイの3回となっています。
2026年大会にもシード校として出場するため、連覇を達成すれば通算4回となり、京都産業大学と並ぶことになります。
6-6. 筑波大学は通算3回優勝
筑波大学の優勝は、1999年、2001年、2002年の3回です。
1999年の第17回大会で初優勝し、2001年と2002年には2大会連続で優勝しました。
2025年の第43回大会では7位に入り、2026年大会のシード権を獲得しています。
6-7. 歴代最長連覇は名城大学の7連覇
優勝回数だけでなく、連続して優勝した回数を比較すると大学ごとの強さが際立った時期も確認できます。
歴代最長は名城大学の7連覇で、次いで立命館大学の5連覇、京都産業大学の4連覇となっています。
2026年は前年優勝の城西大学に2連覇が懸かりますが、大会前のため結果は確定していません。
6-8. 2026年の結果で優勝回数ランキングはどう変わる?
2026年の第44回大会には、歴代優勝回数1位の立命館大学、2位の名城大学、2025年優勝の城西大学などがシード校として出場します。
立命館大学が優勝すれば通算12回、名城大学なら9回、城西大学なら4回となります。
大東文化大学、東北福祉大学、大阪学院大学、福岡大学が優勝した場合は、いずれも全日本大学女子駅伝初優勝となります。筑波大学が優勝した場合は通算4回となります。
2026年大会前の優勝回数
立命館大学:11回
名城大学:8回
京都産業大学:4回
城西大学・筑波大学:3回
優勝回数とともに確認したいのが、各大会で記録された総合タイムです。次の項目では、現在のコースにおける大会記録や歴代の上位タイムを確認します。
7. 全日本大学女子駅伝の大会記録は?歴代上位タイムも紹介
全日本大学女子駅伝の現在の大会記録は、立命館大学が2024年の第42回大会で記録した2時間03分03秒です。
2025年の第43回大会では城西大学が2時間03分28秒で優勝しましたが、立命館大学の大会記録には25秒届かず、記録は更新されませんでした。
ただし、全日本大学女子駅伝は過去にコースや区間距離が変更されています。歴代タイムを比較する場合は、単純に大会創設時からの記録を並べるのではなく、現在と同じ全6区間・38.0kmのコースで記録されたタイムとして確認することが重要です。
現在の大会記録
記録:2時間03分03秒
大学:立命館大学
大会:2024年第42回大会
距離:6区間38.0km
7-1. 大会記録は立命館大学の2時間03分03秒
立命館大学は2024年10月27日に行われた第42回大会で、2時間03分03秒を記録して優勝しました。
この記録は、2025年の第43回大会終了時点でも全6区間38.0kmの大会記録として残っています。
大会記録を樹立した2024年の立命館大学は、次の6選手で襷をつなぎました。
2024年大会では、立命館大学が9年ぶり11回目の優勝を達成すると同時に大会記録を更新しました。
7-2. 2025年は城西大学が大会記録まで25秒
2025年の第43回大会では、城西大学が2時間03分28秒で優勝しました。
立命館大学が前年に記録した2時間03分03秒との差はわずか25秒です。大会記録更新には届かなかったものの、現在のコースで2時間03分台を記録しました。
さらに2025年は、2位の大東文化大学が2時間03分44秒、3位の名城大学が2時間03分50秒、4位の東北福祉大学が2時間04分02秒を記録しています。
2025年は優勝した城西大学だけでなく、大東文化大学と名城大学も2時間03分台に入り、東北福祉大学も2時間04分02秒を記録しました。
7-3. 2024年は立命館大学と大東文化大学が大会新記録
2024年の第42回大会では、優勝した立命館大学だけでなく、2位の大東文化大学も当時の従来記録を上回りました。
立命館大学が2時間03分03秒、大東文化大学が2時間04分06秒を記録。立命館大学は大東文化大学に1分03秒の差をつけて優勝しています。
2024年の上位記録
1位 立命館大学:2時間03分03秒
2位 大東文化大学:2時間04分06秒
3位 城西大学:2時間05分41秒
4位 名城大学:2時間06分02秒
翌2025年には城西大学、大東文化大学、名城大学が2時間03分台を記録しており、現在の大会記録に近いタイムを複数校が出しています。
7-4. 2026年は2時間03分03秒を更新できるか
2026年の第44回大会で大会新記録となる基準は、立命館大学が持つ2時間03分03秒です。
2025年の上位タイムを見ると、城西大学は25秒差、大東文化大学は41秒差、名城大学は47秒差でした。
大会記録との差
大会記録:立命館大学 2:03:03
2025年 城西大学:2:03:28・25秒差
2025年 大東文化大学:2:03:44・41秒差
2025年 名城大学:2:03:50・47秒差
ただし、駅伝の総合タイムは選手の状態や区間配置だけでなく、当日の気象条件やレース展開などにも左右されます。前年のタイムだけを根拠に、2026年の大会記録更新を断定することはできません。
2026年大会終了後は、優勝タイムだけでなく、2時間03分03秒を上回ったかどうかを確認すると大会全体の記録水準も分かりやすくなります。
7-5. 過去の大会記録はコース変更を考慮して見る必要がある
全日本大学女子駅伝の記録を見るうえで重要なのが、大会の歴史の中でコースや総距離が変更されていることです。
たとえば2021年の第39回大会は全6区間38.1kmで実施されており、現在の38.0kmとは総距離が異なります。
そのため、過去の優勝タイムが現在の大会記録より速い、あるいは遅いという数字だけを見て、単純に記録の優劣を判断することはできません。
記録比較のポイント
歴代タイムを比較するときは、開催年だけでなく総距離、各区間の距離、コース変更の有無を確認する必要があります。2026年大会の記録を比較する場合は、現在と同じ6区間38.0kmで認定されている2時間03分03秒が大会記録の基準です。
2026年大会も仙台市を舞台に全6区間38.0kmで行われる予定です。大会記録を確認したあとは、実際に選手が走る各区間のコースやスタート時刻、テレビ放送について確認しておくと大会を追いやすくなります。
8. 全日本大学女子駅伝2026のコース・日程・テレビ放送は?
第44回全日本大学女子駅伝は、2026年10月25日(日)12時10分にスタートします。
舞台は宮城県仙台市。弘進ゴムアスリートパーク仙台(仙台市陸上競技場)をスタートし、仙台市内を6区間でつないだあと、再び同競技場へ戻る全6区間38.0kmのコースです。
テレビは日本テレビ系全国28局ネットで12時00分から14時35分まで生中継される予定です。さらに、スタート直前からTVerで無料ライブ配信も予定されています。
全日本大学女子駅伝2026の開催情報
開催日:2026年10月25日(日)
スタート:12時10分
開催地:宮城県仙台市
区間:全6区間
総距離:38.0km
テレビ中継:日本テレビ系全国28局ネット
8-1. 2026年は10月25日12時10分スタート
第44回全日本大学女子駅伝は、2026年10月25日(日)に開催されます。
レースのスタート時刻は12時10分です。スタート地点とフィニッシュ地点はいずれも、仙台市宮城野区にある弘進ゴムアスリートパーク仙台(仙台市陸上競技場)となっています。
大会は公益社団法人日本学生陸上競技連合と読売新聞社が主催し、仙台市が共催します。
8-2. コースは仙台市内の全6区間38.0km
2026年大会のコースは全6区間38.0kmです。
弘進ゴムアスリートパーク仙台からスタートし、仙台市中央卸売市場前、仙台育英学園前、太白区役所前、五橋中学校前、石井組前の各中継所で襷をつなぎ、6区の選手が弘進ゴムアスリートパーク仙台のフィニッシュを目指します。
6区間のうち最も短いのは2区の4.0km、最も長いのは5区の9.2kmです。区間によって距離が大きく異なるため、各大学がどの選手をどこに配置するのかもレースを見るポイントになります。
8-3. スタートとフィニッシュは弘進ゴムアスリートパーク仙台
スタートとフィニッシュはいずれも弘進ゴムアスリートパーク仙台(仙台市陸上競技場)です。
1区の選手が競技場をスタートしたあと、仙台市内の各中継所で襷をつなぎます。最終6区の選手は7.6kmを走り、再び弘進ゴムアスリートパーク仙台へ戻ります。
コースを確認するときのポイント
スタートとフィニッシュは同じ競技場ですが、各区間の距離は4.0kmから9.2kmまで異なります。特に最長5区は9.2kmあり、総距離38.0kmのおよそ4分の1を占めます。
8-4. テレビは日本テレビ系で全国生中継
2026年大会は、日本テレビ系全国28局ネットで生中継される予定です。
全国ネットの放送時間は10月25日(日)12時00分から14時35分。12時10分のスタート前から放送されるため、レース開始直前から視聴できます。
前日の10月24日(土)13時30分から14時25分には、地上波で大会前日番組も予定されています。
地域によって直前番組の放送状況が異なるため、11時45分からの番組を視聴したい場合は、各地域の番組表で確認すると確実です。
8-5. TVerで無料ライブ配信予定
テレビだけでなく、2026年大会はTVerで無料ライブ配信も予定されています。
日本テレビの大会公式サイトでは、スタート直前からTVerで無料ライブ配信すると案内されています。
テレビを視聴できない場所でもスマートフォンや対応端末からレースを追えるため、外出先から確認したい場合にも利用できます。
2026年の視聴方法
テレビ:日本テレビ系全国28局ネット
全国放送:12時00分~14時35分
スタート:12時10分
ネット配信:TVerでスタート直前から無料ライブ配信予定
8-6. 2026年大会は6区間それぞれの距離にも注目
全日本大学女子駅伝は6人が同じ距離を走る大会ではありません。
1区は6.6km、2区は4.0km、3区は5.8km、4区は4.8km、5区は9.2km、6区は7.6kmと、それぞれ距離が異なります。
最短2区と最長5区では5.2kmの差があり、区間ごとにレースで担う役割も変わります。
また、前の項目で確認した区間記録も各区間の距離を前提としたタイムです。2026年大会では総合順位だけでなく、各中継所での順位変動や区間賞、大会記録2時間03分03秒との比較まで確認するとレースの流れが分かりやすくなります。
2026年10月25日の予定
12時00分から全国生中継が始まり、12時10分に弘進ゴムアスリートパーク仙台をスタート。6区間38.0kmをつないで同競技場のフィニッシュを目指します。TVerでもスタート直前から無料ライブ配信が予定されています。
9. 全日本大学女子駅伝2026についてよくある質問
全日本大学女子駅伝2026について、開催日や出場校、歴代最多優勝、区間記録、テレビ放送など、特に気になるポイントをまとめます。
Q1. 全日本大学女子駅伝2026はいつ開催されますか?
2026年10月25日(日)に開催されます。第44回大会となり、12時10分にスタートする予定です。
Q2. 全日本大学女子駅伝2026はどこで開催されますか?
宮城県仙台市で開催されます。弘進ゴムアスリートパーク仙台(仙台市陸上競技場)をスタートし、仙台市内を走って同競技場にフィニッシュするコースです。
Q3. 全日本大学女子駅伝2026は何区間・何kmですか?
全6区間38.0kmです。区間距離は1区6.6km、2区4.0km、3区5.8km、4区4.8km、5区9.2km、6区7.6kmとなっています。
Q4. 全日本大学女子駅伝2026には何校が出場しますか?
2026年大会は26大学が正式出場します。当初は25校の予定でしたが、5000m記録選考に関する特例措置で拓殖大学の出場が追加されました。
さらに東北学連選抜がオープン参加するため、実際には計27チームが出場します。
Q5. 全日本大学女子駅伝2026のシード校はどこですか?
2025年の第43回大会で8位以内に入った城西大学、大東文化大学、名城大学、東北福祉大学、立命館大学、大阪学院大学、筑波大学、福岡大学の8校です。
前回優勝の城西大学をはじめ、2025年大会の上位8校が2026年大会のシード権を獲得しています。
Q6. 全日本大学女子駅伝2026の優勝校は決まっていますか?
2026年10月4日時点では大会前のため、2026年の優勝校はまだ決まっていません。
2025年の第43回大会は城西大学が2時間03分28秒で優勝しています。2026年は城西大学に連覇が懸かります。
Q7. 全日本大学女子駅伝で歴代最多優勝の大学はどこですか?
立命館大学です。2025年の第43回大会終了時点で通算11回優勝しています。
2位は名城大学の8回、3位は京都産業大学の4回です。城西大学と筑波大学が3回で続いています。
Q8. 全日本大学女子駅伝の歴代最長連覇は何回ですか?
名城大学の7連覇が歴代最長です。
名城大学は2017年の第35回大会から2023年の第41回大会まで7大会連続で優勝しました。次いで立命館大学が2011年から2015年まで5連覇、京都産業大学が1994年から1997年まで4連覇を記録しています。
Q9. 全日本大学女子駅伝の大会記録は何時間ですか?
現在の6区間38.0kmにおける大会記録は、立命館大学が2024年の第42回大会で記録した2時間03分03秒です。
2025年は城西大学が2時間03分28秒で優勝しましたが、大会記録には25秒届きませんでした。
Q10. 全日本大学女子駅伝の区間記録は?
2025年大会終了時点の現行コースにおける区間記録は、1区が本間香選手(城西大学)の20分53秒、2区が兼子心晴選手(城西大学)の12分38秒、3区が佐々木菜月選手(東北福祉大学)の18分14秒です。
4区は谷本七星選手(名城大学)の15分14秒、5区は不破聖衣来選手(拓殖大学)の28分00秒、6区は金子陽向選手(城西大学)の24分35秒となっています。
Q11. 全日本大学女子駅伝2026はテレビで放送されますか?
日本テレビ系全国28局ネットで生中継される予定です。
2026年10月25日(日)の12時00分から14時35分まで放送予定で、レースは12時10分にスタートします。
Q12. 全日本大学女子駅伝2026はネットで無料視聴できますか?
TVerで無料ライブ配信が予定されています。大会公式サイトでは、スタート直前からライブ配信すると案内されています。
配信内容や視聴可能な時間は変更される場合があるため、大会当日は日本テレビの大会公式サイトやTVerで最新情報を確認すると安心です。
Q13. 全日本大学女子駅伝と富士山女子駅伝の違いは?
どちらも大学女子駅伝の全国大会ですが、別の大会です。
全日本大学女子駅伝は例年秋に仙台で開催される大会で、2026年は6区間38.0kmで行われます。一方、富士山女子駅伝は年末に静岡県で行われる全日本大学女子選抜駅伝競走です。
全日本大学女子駅伝の結果は、その後の大学女子駅伝シーズンを見るうえでも重要な大会の一つです。
Q14. 全日本大学女子駅伝2026の結果はいつ分かりますか?
2026年大会は10月25日(日)12時10分スタートのため、総合順位や優勝校、区間賞はレースの進行に合わせて明らかになります。
正式な総合結果や区間記録については、大会終了後に日本学生陸上競技連合や大会公式サイトで発表される記録を確認するのが確実です。
全日本大学女子駅伝2026のポイント
2026年10月25日に仙台で開催され、12時10分スタート。6区間38.0kmで争われます。前年優勝の城西大学、歴代最多11回優勝の立命館大学、7連覇の実績を持つ名城大学などがシード権を獲得しており、総合順位だけでなく大会記録や区間記録にも注目です。