Nコン2026高校の結果は?全国出場校・金賞と歴代記録を紹介

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Nコン2026(第93回NHK全国学校音楽コンクール)高等学校の部が、2026年10月10日(土)に東京・NHKホールで開催されました。

全国コンクールには11校が出場し、課題曲「まだ旅の途中」と各校が選んだ自由曲を演奏しました。

審査の結果、福島県立会津高等学校が金賞を受賞。銀賞は専修大学松戸高等学校、銅賞は大妻中野高等学校と愛知県立岡崎高等学校が受賞しました。

「金賞はどこ?」「銀賞・銅賞を受賞した学校は?」「全国出場校はどんな曲を歌った?」という疑問を確認できるよう、2026年の受賞結果・全国出場11校・演奏順・自由曲・歴代金賞校をまとめています。

2026年の結果だけでなく、過去の全国成績や課題曲、開催日程についても確認できます。

目次

Nコン2026高校の結果は?金賞・銀賞・銅賞が決定

2026年10月10日に開催されたNコン2026高等学校の部では、全国11校が課題曲と自由曲を演奏し、金賞・銀賞・銅賞が決定しました。

金賞は福島県立会津高等学校、銀賞は専修大学松戸高等学校、銅賞は大妻中野高等学校と愛知県立岡崎高等学校です。

Nコン2026高校の金賞・銀賞・銅賞一覧

2026年の全国コンクールで受賞した4校は次のとおりです。

賞 学校名 所在地 合唱形態
金賞 福島県立会津高等学校 福島 混声
銀賞 専修大学松戸高等学校 千葉 混声
銅賞 大妻中野高等学校 東京 女声
銅賞 愛知県立岡崎高等学校 愛知 混声

2026年の金賞校

福島県立会津高等学校

福島県代表として全国コンクールに出場し、混声合唱で金賞を受賞しました。

なお、Nコンでは一般的な大会で使われる「優勝」ではなく、最高賞を「金賞」と呼びます。

「Nコン2026高校の優勝校」を探している場合は、金賞の福島県立会津高等学校が該当します。

金賞・銀賞・銅賞を受賞した4校の自由曲

受賞した4校が演奏した自由曲と作曲者は次のとおりです。

金賞|福島県立会津高等学校

自由曲:「遠きものへ――」から「Vocalise Ⅰ」「朝の浜辺で」

作曲:三宅悠太

全国出場:2年ぶり5回目

銀賞|専修大学松戸高等学校

自由曲:心は閉じ込めておくことができない

作曲:土田豊貴

全国出場:3年連続3回目

銅賞|大妻中野高等学校

自由曲:なみだきらめく

作曲:三宅悠太

全国出場:3年連続13回目

銅賞|愛知県立岡崎高等学校

自由曲:「やわらかいいのち」から「4」

作曲:松下耕

全国出場:2年ぶり25回目

金賞の会津高校と銅賞の大妻中野高校は、いずれも三宅悠太さんが作曲した作品を自由曲に選んでいます。

また、全国出場回数では愛知県立岡崎高等学校の25回目が、今回の11校の中で最多です。

出場回数は全国コンクールへの進出回数であり、金賞の受賞回数ではありません。

Nコン2026高校の全国出場11校・演奏順・自由曲一覧

全国コンクールに出場した11校の演奏順、受賞結果、自由曲、作曲者、出場回数を一覧にまとめました。

表は横にスクロールして確認できます。スマートフォンでは左右に動かすと、すべての情報を確認できます。

順 賞 出場校 地区 形態 自由曲 作曲者 出場回数
1 - 熊本県立第一高等学校 熊本 女声 わたしは光 土田豊貴 3年ぶり18回目
2 - 札幌山の手高等学校 道央 混声 夢の潟湖 宮本正太郎 2年連続2回目
3 - 清泉女学院高等学校 神奈川 女声 ふと涙がこぼれる 信長貴富 2年ぶり5回目
4 - 福島県立橘高等学校 福島 混声 「雨よ降れ」から「雨よ降れ」 三宅悠太 14年ぶり5回目
5 銅 大妻中野高等学校 東京 女声 なみだきらめく 三宅悠太 3年連続13回目
6 銅 愛知県立岡崎高等学校 愛知 混声 「やわらかいいのち」から「4」 松下耕 2年ぶり25回目
7 金 福島県立会津高等学校 福島 混声 「遠きものへ――」から「Vocalise Ⅰ」「朝の浜辺で」 三宅悠太 2年ぶり5回目
8 銀 専修大学松戸高等学校 千葉 混声 心は閉じ込めておくことができない 土田豊貴 3年連続3回目
9 - 岡山県立岡山城東高等学校 岡山 混声 FAIRE IS THE HEAVEN William Harris 2年ぶり5回目
10 - 兵庫県立長田高等学校 兵庫 混声 帰郷 三宅悠太 18年ぶり3回目
11 - 高松第一高等学校 香川 混声 「樹と人とはじまりのために」から「立ちつくす」 松本望 13年ぶり14回目

※「-」は金賞・銀賞・銅賞の受賞なしを示します。出場回数は全国コンクールへの出場回数です。

Nコン2026高校の課題曲は「まだ旅の途中」

2026年の高等学校の部では、全国11校が共通の課題曲「まだ旅の途中」に取り組みました。

課題曲 まだ旅の途中
作詞 AI
作曲 岸田勇気・AI
合唱編曲 佐藤賢太郎

全国コンクールでは、同じ課題曲に加えて各校が選んだ自由曲を演奏しました。

課題曲の制作背景や合唱編成については、後半の「Nコン2026高校の課題曲」の項目で詳しく紹介しています。

2025年金賞の専修大学松戸高校は2026年銀賞

2025年に金賞を受賞した専修大学松戸高等学校は、2026年の全国コンクールで銀賞を受賞しました。

3年連続3回目の全国出場となった2026年は、自由曲「心は閉じ込めておくことができない」を演奏しています。

2025年に続く2年連続金賞とはなりませんでしたが、2年連続で金賞・銀賞の上位賞を受賞する結果となりました。

一方、2026年の金賞は福島県立会津高等学校が受賞したため、前年とは異なる学校が最高賞に輝きました。

2026年は福島県から2校が全国出場

2026年の全国コンクールには、福島県から福島県立橘高等学校と福島県立会津高等学校の2校が出場しました。

橘高校は14年ぶり5回目、会津高校は2年ぶり5回目の全国出場です。

そのうち会津高校が金賞を受賞し、2026年の全国コンクール高等学校の部で最高賞に輝きました。

福島県から出場した2校

福島県立会津高等学校:金賞・2年ぶり5回目

福島県立橘高等学校:14年ぶり5回目

2026年の全国コンクールでは、金賞・銀賞・銅賞の受賞校だけでなく、各校が選んだ自由曲や過去の出場回数にも違いが見られました。

次の項目では、2026年の受賞結果を踏まえた注目校の過去成績について紹介します。

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Nコン2026高校の注目校は?過去の全国成績を比較

Nコン2026高等学校の部では、福島県立会津高等学校が金賞を受賞しました。

銀賞には前年金賞の専修大学松戸高等学校、銅賞には大妻中野高等学校と愛知県立岡崎高等学校が選ばれています。

全国コンクールには過去に金賞を受賞した学校や、長年にわたり全国出場を重ねてきた学校も参加しました。

2026年の結果と過去の実績を比較すると、各校がどのような成績を残してきたのかが分かりやすくなります。

2026年の受賞4校を比較

まずは、2026年に金賞・銀賞・銅賞を受賞した4校の全国出場回数と自由曲を確認してみましょう。

賞 学校名 全国出場回数 2026年の自由曲
金賞 福島県立会津高等学校 2年ぶり5回目 「遠きものへ――」から「Vocalise Ⅰ」「朝の浜辺で」
銀賞 専修大学松戸高等学校 3年連続3回目 心は閉じ込めておくことができない
銅賞 大妻中野高等学校 3年連続13回目 なみだきらめく
銅賞 愛知県立岡崎高等学校 2年ぶり25回目 「やわらかいいのち」から「4」

4校の中では、岡崎高校が全国出場25回と最も多く、続いて大妻中野高校が13回となっています。

一方、金賞の会津高校は全国出場5回目で最高賞を受賞しました。

全国出場回数の多さだけで受賞結果が決まるわけではなく、2026年の演奏に対する審査によって各賞が決定しています。

福島県立会津高等学校が2026年金賞

2026年の全国コンクール高等学校の部で金賞を受賞したのは、福島県立会津高等学校です。

福島県から出場した会津高校は、2年ぶり5回目の全国コンクール出場となりました。

福島県立会津高等学校の2026年成績

受賞:金賞

全国出場:2年ぶり5回目

合唱形態:混声

自由曲:「遠きものへ――」から「Vocalise Ⅰ」「朝の浜辺で」

作曲:三宅悠太

会津高校は演奏順7番で登場し、三宅悠太さん作曲の作品を自由曲として演奏しました。

2026年の金賞によって、全国コンクール高等学校の部の歴代金賞校にも新たに名前が加わることになります。

なお、「2年ぶり5回目」は全国コンクールへの出場回数を示しており、金賞を5回受賞したという意味ではありません。

専修大学松戸高等学校は前年金賞から2026年銀賞

千葉県の専修大学松戸高等学校は、2026年の全国コンクールで銀賞を受賞しました。

2025年には金賞を受賞しており、2026年は2年連続の金賞には届かなかったものの、引き続き上位の賞を獲得しています。

年度 全国コンクール成績
2024年 銅賞
2025年 金賞
2026年 銀賞

専修大学松戸高校は、2024年から2026年まで3年連続で全国コンクールに出場し、3大会とも金賞・銀賞・銅賞のいずれかを受賞しています。

2026年は演奏順8番で、土田豊貴さん作曲の「心は閉じ込めておくことができない」を自由曲に選びました。

3年連続の全国出場に加え、3年連続で受賞している点が近年の実績として挙げられます。

大妻中野高等学校は3年連続全国出場で銅賞

東京都の大妻中野高等学校は、2026年の全国コンクールで銅賞を受賞しました。

全国出場は3年連続13回目です。

大妻中野高等学校の2026年成績

受賞:銅賞

全国出場:3年連続13回目

合唱形態:女声

自由曲:なみだきらめく

作曲:三宅悠太

大妻中野高校は過去にも全国コンクールで金賞を受賞した実績があり、2026年も全国大会で受賞する結果となりました。

今回の自由曲「なみだきらめく」は、金賞の会津高校と同じく三宅悠太さんの作曲作品です。

2026年は女声合唱で出場し、演奏順5番で登場しました。

愛知県立岡崎高等学校は全国25回目の出場で銅賞

愛知県の愛知県立岡崎高等学校は、2026年の全国コンクールで銅賞を受賞しました。

全国出場は2年ぶり25回目となり、今回の全国出場11校の中で最も多い出場回数です。

愛知県立岡崎高等学校の2026年成績

受賞:銅賞

全国出場:2年ぶり25回目

合唱形態:混声

自由曲:「やわらかいいのち」から「4」

作曲:松下耕

岡崎高校は演奏順6番で登場し、松下耕さん作曲の「やわらかいいのち」から「4」を演奏しました。

長年にわたって全国コンクールに出場してきた学校であり、2026年も銅賞という結果を残しています。

全国出場25回という記録は、2026年の出場校を比較する際に注目したい実績の一つです。

清泉女学院高等学校は2024年金賞校として出場

神奈川県の清泉女学院高等学校も、2026年の全国コンクールに出場しました。

2024年には全国コンクールで金賞を受賞しており、2026年は2年ぶり5回目の全国出場です。

2026年は女声合唱で出場し、信長貴富さん作曲の「ふと涙がこぼれる」を自由曲に選びました。

演奏順は3番で、今回の金賞・銀賞・銅賞には入りませんでしたが、過去の金賞実績を持つ学校として全国コンクールに参加しています。

全国出場回数が多い学校はどこ?

2026年の全国出場11校の中で、出場回数が多い学校を比較すると次のようになります。

学校名 全国出場回数 2026年の結果
愛知県立岡崎高等学校 25回目 銅賞
熊本県立第一高等学校 18回目 受賞なし
高松第一高等学校 14回目 受賞なし
大妻中野高等学校 13回目 銅賞

2026年の出場校では、岡崎高校が25回、熊本県立第一高校が18回、高松第一高校が14回、大妻中野高校が13回と続きます。

一方、2026年金賞の会津高校は5回目の全国出場でした。

全国出場回数は学校の過去の実績を示すもので、受賞順位や金賞回数とは異なります。

2026年の結果から分かること

2026年の高等学校の部では、金賞の会津高校をはじめ、全国出場経験の異なる学校が上位賞を受賞しました。

2026年の注目ポイント

  • 福島県立会津高等学校が金賞を受賞
  • 前年金賞の専修大学松戸高等学校は銀賞
  • 大妻中野高等学校と愛知県立岡崎高等学校が銅賞
  • 全国出場回数最多の岡崎高校は25回目の出場
  • 金賞の会津高校と銅賞の大妻中野高校は三宅悠太さんの作品を自由曲に選択

前年の金賞校が再び上位賞を受賞する一方で、2026年の金賞は会津高校が獲得しました。

次の項目では、Nコン高等学校の部の歴代金賞校と、過去の連覇・複数回受賞の記録を紹介します。

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Nコン高校の歴代金賞校一覧!連覇・複数回受賞も紹介

Nコン2026高等学校の部では、福島県立会津高等学校が金賞を受賞しました。

2025年は専修大学松戸高等学校、2024年は清泉女学院高等学校が金賞を受賞しており、近年は異なる学校が全国の最高賞に輝いています。

過去には同じ学校が2年連続、3年連続、さらには8年連続で金賞を受賞した例もあります。

ここでは、2026年までの歴代金賞校と、連覇・複数回受賞の記録を紹介します。

Nコン高校の歴代金賞校一覧【2013年~2026年】

2013年から2026年までの全国コンクール高等学校の部で、金賞を受賞した学校は次のとおりです。

年 大会 金賞受賞校
2026年 第93回 福島県立会津高等学校
2025年 第92回 専修大学松戸高等学校
2024年 第91回 清泉女学院高等学校
2023年 第90回 豊島岡女子学園高等学校
2022年 第89回 大妻中野高等学校
2021年 第88回 福島県立郡山高等学校
2020年 第87回 開催中止
2019年 第86回 豊島岡女子学園高等学校
2018年 第85回 福島県立郡山高等学校
2017年 第84回 大妻中野高等学校
2016年 第83回 山形県立鶴岡北高等学校
2015年 第82回 福島県立郡山高等学校
2014年 第81回 千葉県立幕張総合高等学校
2013年 第80回 千葉県立幕張総合高等学校

2026年の会津高校の金賞によって、2021年の郡山高校以来、5年ぶりに福島県の高校が全国金賞を受賞しました。

また、2022年から2026年までの5大会は、すべて異なる学校が金賞を受賞しています。

※2020年はコンクールが中止となったため、金賞受賞校はありません。

2026年金賞の会津高校は近年の全国大会でも入賞

2026年に金賞を受賞した福島県立会津高等学校は、過去の全国コンクールでも上位賞を受賞しています。

近年の成績を比較すると、次のようになります。

年度 全国コンクール成績
2026年 金賞
2024年 銀賞
2023年 銅賞
2022年 銅賞

2022年と2023年には銅賞、2024年には銀賞を受賞し、2026年には金賞に輝きました。

全国コンクールへの出場は2年ぶり5回目で、今回の自由曲には三宅悠太さん作曲の「遠きものへ――」から「Vocalise Ⅰ」「朝の浜辺で」を選んでいます。

過去の全国成績と比較すると、2026年は会津高校にとって大きな節目となる結果です。

2025年金賞の専修大学松戸高校は2026年銀賞

2025年の全国コンクールでは、専修大学松戸高等学校が初めて金賞を受賞しました。

2024年の全国初出場では銅賞を受賞しており、2回目の出場となった2025年に最高賞を獲得しています。

2026年は3年連続3回目の全国出場を果たし、銀賞を受賞しました。

年度 結果
2024年 銅賞
2025年 金賞
2026年 銀賞

2026年は金賞連覇とはなりませんでしたが、全国初出場から3大会連続で金賞・銀賞・銅賞のいずれかを受賞しています。

なお、2025年の金賞については、専修大学と松戸市からも受賞が発表されています。

参考:専修大学「専修大学松戸高等学校合唱部、全国の頂点に輝く」

Nコン高校の連覇記録は?過去には8年連続金賞も

Nコン高等学校の部では、過去に同じ学校が複数年連続で金賞を受賞した記録があります。

特に知られているのが、福島県立安積女子高等学校による8大会連続金賞です。

学校名 連続金賞 期間
福島県立安積女子高等学校 8大会連続 1995年~2002年
千葉県立幕張総合高等学校 3大会連続 2012年~2014年

福島県立安積女子高等学校は、1995年から2002年まで8年連続で金賞を受賞しました。

同校は現在の福島県立安積黎明高等学校につながる学校で、Nコン高等学校の部における長期連覇の代表的な例です。

また、千葉県立幕張総合高等学校は2012年から2014年まで3年連続で金賞を受賞しています。

一方、2022年から2026年までの5大会では金賞校が毎年入れ替わっており、この期間に連覇した学校はありません。

複数回金賞を受賞した高校は?

連続金賞だけでなく、間隔を空けて複数回金賞を受賞した学校もあります。

2013年以降の記録では、福島県立郡山高等学校、大妻中野高等学校、豊島岡女子学園高等学校などが複数回の金賞を獲得しています。

学校名 金賞受賞年 掲載期間内の回数
福島県立郡山高等学校 2015年・2018年・2021年 3回
大妻中野高等学校 2017年・2022年 2回
豊島岡女子学園高等学校 2019年・2023年 2回
千葉県立幕張総合高等学校 2013年・2014年 2回

※表の回数は2013年から2026年までの掲載期間内で集計したものです。各校の歴代通算金賞回数を示すものではありません。

この期間では、福島県立郡山高等学校が2015年・2018年・2021年の3回金賞を受賞しています。

大妻中野高等学校は2017年と2022年、豊島岡女子学園高等学校は2019年と2023年に金賞を受賞しました。

いずれも毎年連続して金賞を受賞したわけではありませんが、複数の年度で最高賞に輝いています。

福島県の高校は歴代金賞でも存在感

2026年は福島県立会津高等学校が金賞を受賞しました。

福島県の高校は過去にも全国コンクールで金賞を受賞しており、近年では福島県立郡山高等学校が2015年・2018年・2021年に金賞を獲得しています。

さらに過去にさかのぼると、福島県立安積女子高等学校が1995年から2002年まで8大会連続で金賞を受賞した記録もあります。

福島県勢の主な金賞記録

  • 2026年:福島県立会津高等学校
  • 2021年・2018年・2015年:福島県立郡山高等学校
  • 1995年~2002年:福島県立安積女子高等学校が8大会連続金賞

2026年の会津高校の金賞は、こうした福島県勢の歴代金賞記録に新たに加わる結果となりました。

なお、これらは主な受賞例であり、福島県勢のすべての歴代金賞校を網羅した一覧ではありません。

2026年の金賞で歴代記録はどう変わった?

2026年の全国コンクールでは、福島県立会津高等学校が金賞を受賞したことで、歴代金賞校一覧に新たな学校が加わりました。

2025年金賞の専修大学松戸高等学校は2026年に銀賞を受賞したため、2年連続金賞とはなりませんでした。

2022年から2026年までの5大会では、金賞校が毎年異なる結果となっています。

歴代記録の注目ポイント

  • 2026年の金賞校は福島県立会津高等学校
  • 福島県勢として2021年以来5年ぶりの金賞
  • 2022年から2026年まで5大会連続で異なる学校が金賞
  • 過去には安積女子高校の8大会連続金賞や幕張総合高校の3大会連続金賞がある

2026年の結果を踏まえると、近年の金賞校の移り変わりと、過去に長期連覇を達成した学校との違いが分かります。

次の項目では、2026年の高等学校の部の課題曲「まだ旅の途中」について紹介します。

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Nコン2026高校の課題曲は?「まだ旅の途中」を紹介

Nコン2026(第93回NHK全国学校音楽コンクール)高等学校の部の課題曲は、「まだ旅の途中」です。

作詞はアーティストのAIさん、作曲は岸田勇気さんとAIさん、合唱編曲は佐藤賢太郎さんが担当しています。

2026年のNコンテーマ「どきん」をもとに制作された楽曲で、全国コンクールに出場する11組もこの課題曲と各校が選んだ自由曲を演奏します。

項目 内容
大会 第93回NHK全国学校音楽コンクール
部門 高等学校の部
テーマ どきん
課題曲 まだ旅の途中
作詞 AI
作曲 岸田勇気・AI
合唱編曲 佐藤賢太郎

2026年のNコンテーマは「どきん」

第93回NHK全国学校音楽コンクールのテーマは、「どきん」です。

Nコンでは毎年テーマが設定され、そのテーマをもとに小学校・中学校・高等学校それぞれの課題曲が制作されています。

2026年は、心が揺れる瞬間や驚き、ときめき、経験、発見、成長など、日常にあるさまざまな「どきん」がテーマとなっています。

部門 2026年の課題曲
小学校の部 どっきん せみさん
中学校の部 花へ。
高等学校の部 まだ旅の途中

高校の課題曲を探している場合は、「まだ旅の途中」が2026年度の課題曲です。

「まだ旅の途中」はAIが作詞を担当

「まだ旅の途中」の作詞を担当したのは、アーティストのAIさんです。

AIさんは「Story」「ハピネス」「アルデバラン」などの楽曲でも知られています。

NHK出版によると、AIさんは高校時代にゴスペルクワイアーで歌唱力を磨いており、「まだ旅の途中」は自身の原点ともいえる合唱への思いを込めて書き下ろした作品と紹介されています。

普段からAIさんの楽曲を聴いている人にとっても、Nコンのために制作された合唱曲という点は確認しておきたいポイントです。

作曲は岸田勇気とAI

「まだ旅の途中」の作曲は、岸田勇気さんとAIさんが担当しています。

岸田勇気さんは作曲・編曲家、ピアニストとして活動しており、今回は作詞を担当したAIさんとともに楽曲を制作しています。

「AIさんが作詞した課題曲」と紹介されることがありますが、作曲にもAIさんが参加している点を押さえておくと、制作陣を正確に確認できます。

「まだ旅の途中」の制作陣

作詞:AI

作曲:岸田勇気・AI

合唱編曲:佐藤賢太郎

合唱編曲は佐藤賢太郎

合唱編曲を担当したのは、作曲家の佐藤賢太郎さんです。

佐藤さんがNコン課題曲を手掛けるのは今回が初めてではなく、第83回となる2016年度の中学校の部課題曲「結-ゆい-」でも編曲を担当しています。

2026年の「まだ旅の途中」では、AIさんと岸田勇気さんが制作した楽曲を合唱として歌える形へ編曲しています。

「まだ旅の途中」には4種類の合唱編成がある

Nコン2026高校の課題曲「まだ旅の途中」には、学校の合唱編成に合わせて複数の楽譜が用意されています。

編成 課題曲
混声四部合唱 まだ旅の途中
混声三部合唱 まだ旅の途中
女声三部合唱 まだ旅の途中
男声三部合唱 まだ旅の途中

曲自体は共通していますが、混声四部・混声三部・女声三部・男声三部の編成が用意されています。

そのため、全国コンクールでは同じ課題曲でも、出場校の編成によって響き方や各声部の構成に違いがあります。

全国コンクールでは課題曲と自由曲を演奏

Nコン高等学校の部では、全国コンクールに進んだ学校が課題曲と自由曲を演奏します。

2026年の場合、全国11組が共通して取り組む作品が「まだ旅の途中」です。

一方の自由曲は学校ごとに異なるため、課題曲だけでなく各校がどの作品を選んでいるのかも全国コンクールを見る際のポイントになります。

全国コンクールで確認したい2曲

課題曲:まだ旅の途中

自由曲:各校が選んだ作品

全出場校が共通する課題曲と、学校ごとに異なる自由曲の両方を聴くことで、それぞれの学校の演奏を比較しやすくなります。

前年金賞校も新しい課題曲で全国コンクールへ

Nコンの課題曲は毎年変わるため、前年に全国コンクールで金賞を受賞した学校も、新年度は新しい課題曲に取り組みます。

2025年金賞の専修大学松戸高等学校も、2026年は「まだ旅の途中」と自由曲を演奏して全国コンクールに臨みます。

前年の実績があっても、2026年は新しい課題曲と自由曲による演奏が改めて審査されます。

そのため、歴代金賞校の実績と2026年の結果は分けて確認することが大切です。

Nコン2026高校は課題曲と結果をあわせて確認

Nコン2026高校について調べる場合は、全国出場校や金賞結果だけでなく、課題曲の制作陣や自由曲もあわせて確認すると大会をより理解しやすくなります。

Nコン2026高校の課題曲情報

テーマ:どきん

課題曲:まだ旅の途中

作詞:AI

作曲:岸田勇気・AI

合唱編曲:佐藤賢太郎

全国コンクール:2026年10月10日

全国11組が同じ課題曲をどのように表現するのか、さらに自由曲と合わせてどの学校が金賞を受賞するのかが2026年大会で決まります。

次の項目では、Nコン2026高校の全国コンクールの日程・放送情報・結果発表について紹介します。

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Nコン2026を部門別にチェック

小学校・中学校・高校の結果や全国出場校を部門別に確認できます。

Nコン2026高校はいつ?全国コンクールの日程・放送情報

Nコン2026(第93回NHK全国学校音楽コンクール)高等学校の部の全国コンクールは、2026年10月10日(土)に開催されます。

会場は東京都渋谷区のNHKホールです。全国8ブロックを勝ち抜いた11組が出場し、課題曲「まだ旅の途中」と自由曲を演奏します。

高等学校の部は10月10日13:40~17:00に放送予定となっているため、当日の演奏や結果を確認したい場合は放送時間も押さえておくと分かりやすいでしょう。

Nコン2026高校 全国コンクール

開催日:2026年10月10日(土)

放送時間:13:40~17:00

会場:NHKホール

全国出場:11組

課題曲:まだ旅の途中

特別審査員:広瀬香美

Nコン2026全国コンクールは10月10日から3日間

第93回NHK全国学校音楽コンクールの全国コンクールは、2026年10月10日から12日までの3日間にわたって行われます。

2026年は高等学校の部から始まり、続いて小学校の部、中学校の部が開催されます。

開催日 部門 放送時間
10月10日(土) 高等学校の部 13:40~17:00
10月11日(日) 小学校の部 14:00~17:00
10月12日(月・祝) 中学校の部 13:50~17:00

高校の部だけを見たい場合は、10月10日(土)13:40~17:00を確認しておくとよいでしょう。

NHKホールでは13時25分開演予定

NHKホールの予定では、高等学校の部は12:30開場、13:25開演となっています。

テレビの放送開始予定は13:40のため、会場での開演時間と放送開始時間が異なる点には注意が必要です。

項目 時間
開場 12:30
開演 13:25
放送開始予定 13:40
放送終了予定 17:00
会場終了予定 17:20

会場へ行く場合と放送で見る場合では確認する時間が異なるため、それぞれの予定に合わせてチェックしておくと安心です。

Nコン2026高校の金賞はいつ決まる?

2026年10月2日時点では、高等学校の部の金賞・銀賞・銅賞はまだ決まっていません。

全国11組による演奏と審査を経て、10月10日の全国コンクールで2026年の結果が決定します。

賞 2026年の結果
金賞 10月10日に決定
銀賞 10月10日に決定
銅賞 10月10日に決定

「Nコン2026高校の優勝校はどこ?」と調べている場合も、確認するのは金賞を受賞した学校です。

Nコンでは「優勝」ではなく、全国コンクールの最高賞を金賞と呼びます。

2026年は広瀬香美が特別審査員

2026年の高等学校の部では、音楽家の広瀬香美さんが特別審査員を務めます。

小学校の部では横山だいすけさん、中学校の部では反田恭平さんが特別審査員となっており、部門ごとに異なる人物が担当します。

部門 特別審査員
高等学校 広瀬香美
小学校 横山だいすけ
中学校 反田恭平

前年金賞の専修大学松戸高等学校は演奏順8番

2025年の全国コンクールで金賞を受賞した専修大学松戸高等学校は、2026年も関東甲信越代表として全国コンクールへ出場します。

演奏順は8番です。

専修大学松戸高等学校の直近の全国成績

2024年:銅賞

2025年:金賞

2026年:全国コンクール出場・演奏順8番

2026年も金賞を受賞した場合は2大会連続となります。

一方、2024年金賞の清泉女学院高等学校や2022年金賞の大妻中野高等学校も2026年の全国コンクールに出場するため、過去の金賞経験校が複数そろいます。

2026年の結果で歴代金賞校一覧も更新

10月10日の全国コンクールが終了すると、2026年の金賞校が新たに歴代記録へ加わります。

専修大学松戸高等学校が金賞なら2大会連続、清泉女学院高等学校なら2024年以来、大妻中野高等学校なら2022年以来の金賞となります。

それ以外の学校が受賞した場合は、近年続いている異なる学校による金賞がさらに続くことになります。

10月10日に確認したいポイント

2026年の金賞・銀賞・銅賞はどこか

専修大学松戸高等学校は連覇するのか

過去の金賞校が再び最高賞を受賞するのか

新たな金賞校が誕生するのか

結果発表後に確認する場合は、2026年の受賞校だけでなく、歴代金賞校や過去の全国成績と比較すると各校の実績も把握しやすくなります。

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Nコン2026高校の結果についてよくある質問

Nコン2026高等学校の部について、受賞結果や出場校、演奏曲など、よくある疑問をまとめました。

Q1. Nコン2026高校の金賞はどこの学校ですか?

2026年10月10日に開催された第93回NHK全国学校音楽コンクール高等学校の部では、福島県立会津高等学校が金賞を受賞しました。福島県から出場し、2年ぶり5回目の全国コンクール出場で最高賞に輝きました。

Q2. Nコン2026高校の銀賞・銅賞はどこの学校ですか?

銀賞は専修大学松戸高等学校です。銅賞は大妻中野高等学校と愛知県立岡崎高等学校の2校が受賞しました。2026年は金賞1校、銀賞1校、銅賞2校という結果になりました。

Q3. Nコン2026高校の全国コンクールには何校出場しましたか?

全国コンクールには11校が出場しました。熊本県立第一高校、札幌山の手高校、清泉女学院高校、福島県立橘高校、大妻中野高校、愛知県立岡崎高校、福島県立会津高校、専修大学松戸高校、岡山県立岡山城東高校、兵庫県立長田高校、高松第一高校です。

Q4. 金賞を受賞した会津高校の自由曲は何ですか?

福島県立会津高等学校は、三宅悠太さん作曲の「遠きものへ――」から「Vocalise Ⅰ」「朝の浜辺で」を自由曲として演奏しました。混声合唱で出場し、演奏順は7番でした。

Q5. Nコン2026高校の課題曲は何ですか?

2026年の高等学校の部の課題曲は「まだ旅の途中」です。作詞はAIさん、作曲は岸田勇気さんとAIさん、合唱編曲は佐藤賢太郎さんが担当しました。全国出場11校が共通の課題曲として演奏しました。

Q6. 2025年の金賞校は2026年に何賞でしたか?

2025年に金賞を受賞した専修大学松戸高等学校は、2026年に銀賞を受賞しました。2024年の銅賞、2025年の金賞、2026年の銀賞と、3年連続で全国コンクールの受賞校となっています。

Q7. Nコン2026高校で全国出場回数が最も多い学校はどこですか?

2026年の出場11校の中では、愛知県立岡崎高等学校の25回目が最多です。次いで熊本県立第一高等学校が18回目、高松第一高等学校が14回目、大妻中野高等学校が13回目でした。なお、出場回数は金賞の受賞回数ではありません。

Q8. Nコン高校の歴代金賞校にはどんな学校がありますか?

近年では2026年の福島県立会津高等学校、2025年の専修大学松戸高等学校、2024年の清泉女学院高等学校、2023年の豊島岡女子学園高等学校、2022年の大妻中野高等学校などがあります。過去には同じ学校が複数回金賞を受賞した例もあります。

Q9. Nコン高校で金賞を連覇した学校はありますか?

過去には福島県立安積女子高等学校が1995年から2002年まで8大会連続で金賞を受賞しました。また、千葉県立幕張総合高等学校は2012年から2014年まで3大会連続で金賞を受賞しています。2022年から2026年までの5大会は、毎年異なる学校が金賞を受賞しています。

Q10. Nコン2026高校の全国コンクールはいつ、どこで開催されましたか?

第93回NHK全国学校音楽コンクール高等学校の部は、2026年10月10日(土)に東京都渋谷区のNHKホールで開催されました。全国から11校が出場し、金賞・銀賞・銅賞が決定しました。

小学校の部は10月11日、中学校の部は10月12日に開催される予定です。それぞれの全国コンクールの結果については、以下の記事で確認できます。

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