アニモの育成・育て方は?能力覚醒・共鳴段階・育成素材を解説
『アニモ(Aniimo)』では、捕まえたアニモを育成し、戦闘や探索で活躍させることができます。
ただレベルを上げるだけではなく、アニモごとのステータス・属性・役割・スキル・共鳴段階などを確認しながら育てることが重要です。
ステラメイジのように攻撃を得意とするアニモ、ウミボウズのようにブレイク性能が特徴となるアニモなど、それぞれ得意なことも異なります。
そのため、すべてのアニモを同じ考え方で育てるのではなく、そのアニモを何に使いたいのかを考えて育成を進めると特徴を活かしやすくなります。
この記事では、アニモの育て方をはじめ、レベル・ステータス・能力覚醒・共鳴段階などの育成システムや、育成するアニモを選ぶときに確認したいポイントをわかりやすく解説します。
アニモの育成・育て方は?まず確認したい基本
アニモを育てるときは、最初に「どのアニモを、どの役割で使うのか」を確認することが大切です。
公式Wikiでは、各アニモにHP・ブレイク・攻撃・魔防・物防・エナジー回復などのステータスが設定されており、属性や役割、特性、使用できるスキルにも違いがあります。
同じレベルまで育てたとしても、すべてのアニモが同じ性能になるわけではありません。
| 確認する項目 | 育成で見るポイント |
|---|---|
| レベル | アニモの成長を進める基本要素。能力上限の解放にも関係する |
| ステータス | HP・ブレイク・攻撃・魔防・物防・エナジー回復などを確認する |
| 属性 | アニモによって使用する元素や複数属性の組み合わせが異なる |
| 役割 | 出力・ブレイクなど、アニモごとの戦闘での特徴を確認する |
| 特性・スキル | 固有の特性や戦闘スキルを確認し、得意な戦い方を把握する |
| 共鳴段階 | レベルなどの条件を満たしながら段階的に育成する |
| 能力覚醒 | 能力を強化する育成要素。正式版ではLv.60未満のアニモならリセット時に育成アイテムが返却される |
アニモによってステータスと得意分野が違う
育成するアニモを選ぶときは、見た目や属性だけでなく、ステータスや役割も確認してみましょう。
たとえば公式Wikiでは、ステラメイジは闇・氷属性の出力タイプで、攻撃が高めに設定されています。分身を作る「イリュージョン」や、飛行しながら攻撃するスキルなども持っています。
ステラナイトは雷・水属性の出力タイプで、水環境や吸水を利用する特性・スキルが特徴です。
一方、ウミボウズは氷属性のブレイクタイプで、HPが低下するとブレイク効率が上昇する特性を持っています。
このように、アニモごとに得意な戦い方が異なるため、育成前に基本性能を確認しておくと育てる目的を決めやすくなります。
出力だけでなくブレイクやサポートも確認する
戦闘で大きなダメージを与えるアニモだけを育てればよいとは限りません。
アニモには出力やブレイクなど異なる役割があり、スキルの内容にも攻撃・支援・状態変化などさまざまな特徴があります。
たとえば、ステラメイジやステラナイト、ヒスクマ、ヘリオンなどは攻撃面で特徴がありますが、ウミボウズのようにブレイクを得意とするアニモもいます。
また、ベーシスにはエナジーを回復する「エレクトロウェーブ」があり、単純な攻撃力とは別の使い方ができます。
ヒラヒランは草地でダメージが上昇する特性を持つなど、戦う場所や条件によって特徴を発揮するアニモもいます。
そのため、育成候補を決めるときは、攻撃力だけを見るのではなく、役割・特性・スキルまで含めて比較することがポイントです。
レベルと共鳴段階は育成に関係する
公式Wikiでは各アニモに「共鳴段階育成」が用意されていることを確認できます。
たとえば、ステラメイジ、ステラナイト、ヒスクマ、ヒラヒランなどでは、共鳴段階LV6の条件としてLv.55到達と万象クリスタル×1、LV7ではLv.65到達と万象クリスタル×2が掲載されています。
| 共鳴段階 | 確認できる条件例 | 素材例 |
|---|---|---|
| LV6 | アニモがLv.55に到達 | 万象クリスタル×1 |
| LV7 | アニモがLv.65に到達 | 万象クリスタル×2 |
レベル上げと共鳴段階は完全に別々に考えるのではなく、育成を進める中で確認していく必要があります。
なお、上記は公式Wikiで確認できる高い共鳴段階の条件例です。育成全体が「Lv.55から始まる」という意味ではありません。
能力覚醒は正式版で育て直しやすくなっている
正式リリースに向けた調整では、アニモの育成システムにも変更が加えられています。
公式開発レターによると、Lv.60未満のアニモは能力覚醒をいつでもリセットでき、使用した育成アイテムが返却される仕様になっています。
さらに、能力の上限はアニモのレベルと共鳴星ランクに応じて段階的に解放されるよう調整されています。
序盤からすべてを完成させる必要はなく、ゲームを進めながら育成できる仕組みになっています。
最初から1体だけに絞りすぎない
育成素材には限りがあるため、序盤ではある程度育成対象を絞ることも重要です。
一方で、『アニモ』には戦闘だけでなく探索もあり、アニモによって使える能力が異なります。
ステラメイジの飛行、ウミボウズのスイム、ヘリオンのスパートなど、戦闘とは別にフィールド探索で役立つ能力を持つアニモもいます。
そのため、1体だけを極端に育てるというより、戦闘用・ブレイク用・探索用など、目的の異なるアニモを少しずつ揃えていくと遊び方を広げやすくなります。
戦闘で使いたい場合は属性・役割・ステータス・特性・スキルを確認し、探索にも使いたい場合はチェインで利用できる探索能力まで確認すると選びやすくなります。
特定の1体だけではなく、用途の違うアニモを育てておくと、戦闘や探索の状況に対応しやすくなります。
アニモの育成は何から優先する?育て方の順番を解説
アニモを仲間にしたあと、「何から強化すればいいのかわからない」という場合は、最初からすべての育成要素を同時に進める必要はありません。
まずは実際に使いたいアニモを選び、レベルを上げながら、そのアニモの役割・スキル・能力覚醒・共鳴段階を確認していくと育成の方向性を決めやすくなります。
↓
2. レベルを上げて基本性能を伸ばす
↓
3. 特性やスキルを確認する
↓
4. 能力覚醒を進める
↓
5. レベルなどの条件を満たして共鳴段階を進める
↓
6. 戦闘・探索で実際に使いながら育成対象を増やす
最初はよく使うアニモのレベルを上げる
育成を始めるときは、まず戦闘や探索でよく使うアニモからレベルを上げていくと進めやすくなります。
アニモにはHP・攻撃・ブレイク・物防・魔防・エナジー回復など複数のステータスがあり、レベルは基本性能を成長させていくうえで重要な要素です。
さらに、レベルは共鳴段階などほかの育成要素を進める条件にも関係します。
そのため、捕まえたアニモをすべて均等に育てるより、まずは実際に使う数体を中心にレベルを上げると育成素材を使う対象も整理しやすくなります。
アニモにはレベル以外にも能力覚醒や共鳴段階などの育成要素があります。
まずレベルを進めながら、育てているアニモにどのような特性・スキル・役割があるのかも確認していきましょう。
役割に合わせて育成するアニモを選ぶ
育成候補を決めるときは、単純な攻撃力だけではなくアニモの役割にも注目してみましょう。
戦闘では大きなダメージを狙うアニモだけでなく、敵のブレイクを狙うアニモや、味方を支える能力を持つアニモなどを使い分けられます。
また、同じ役割に分類されるアニモでも、属性・特性・スキルは異なります。
| 育成するときの目的 | 確認したいポイント | アニモの例 |
|---|---|---|
| ダメージを与える | 攻撃・属性・特性・攻撃スキル | ステラメイジ、ステラナイト、ヒスクマ、ヘリオンなど |
| ブレイクを狙う | ブレイク性能・特性・スキル | シュシュタ、ウミボウズなど |
| 味方を支える | 回復・エナジー・補助効果など | モコモッコ、ピョピョタ、ベーシスなど |
| 探索にも使う | チェインで利用できる探索能力 | ワンタ、ジオードン、パビリビリ、メットユウシなど |
たとえばステラメイジだけを育て続けるのではなく、ブレイクを狙えるアニモや探索に使えるアニモも育てておけば、対応できる状況を増やせます。
手持ちが増えてきたら、役割が重複しすぎていないかを確認することも育成対象を選ぶ目安になります。
能力覚醒は育成アイテムを使って進める
アニモの育成には能力覚醒もあります。
正式リリース向けの調整では、能力上限がアニモのレベルと共鳴星ランクに応じて段階的に解放される仕組みになっています。
つまり、序盤から能力を最後まで一気に伸ばすのではなく、アニモそのものを成長させながら能力覚醒も進めていく形になります。
また、Lv.60未満のアニモについては、能力覚醒をリセットした際に使用した育成アイテムが返却されることが公式から案内されています。
Lv.60未満では、能力覚醒をリセットすると使用した育成アイテムが返却されます。
序盤で育てるアニモに迷っている場合でも、実際に使いながら能力覚醒を試し、育成方針を考えることができます。
共鳴段階はレベル条件と必要素材を確認する
共鳴段階を進める場合は、アニモのレベルだけでなく必要となる素材も確認します。
公式Wikiに掲載されている複数のアニモでは、高い共鳴段階へ進む際に万象クリスタルが必要になります。
ステラメイジ、ステラナイト、ヒスクマ、ヒラヒランなどでは、共鳴段階LV6で「Lv.55+万象クリスタル×1」、LV7で「Lv.65+万象クリスタル×2」という条件が確認できます。
そのため、共鳴段階を進めたい場合は、レベルだけを上げて終わりではなく、次の段階に必要な素材を確認しながら育成すると進めやすくなります。
カパフルーツを使った育成では継承も確認する
正式版の育成システムでは、カパフルーツに関する調整も行われています。
公式開発レターでは、カパフルーツによって得られる効果が継承時に自動で引き継がれるよう変更されたことが案内されています。
育成したアニモを別の個体へ継承するときに、カパフルーツによる育成内容を改めてやり直す必要を減らすための仕組みです。
個体を入れ替えながら育成していく場合は、レベルや能力覚醒だけでなく、こうした育成内容の継承も確認しておきましょう。
戦闘用だけでなく探索用アニモも育てる
『アニモ』では、育成したアニモを戦闘だけでなく探索にも利用できます。
チェインによって使える能力はアニモごとに異なり、スイム・飛行・スパート・地もぐり・鉤爪・ステルスなどがあります。
| 探索能力 | アニモの例 | 探索での用途 |
|---|---|---|
| スイム | シュシュタ、ロータウス、ピョピョタなど | 水上・水中方向の探索に利用 |
| 飛行 | ステラメイジ、モコモッコ、トロンボカモメ、パビリビリなど | 空中移動や高低差のある場所の探索 |
| スパート | ワンタ、ヘリオンなど | フィールドを素早く移動する |
| 地もぐり | ジオードン | 地中を利用した移動 |
| 鉤爪 | メットユウシ | 壁や対象物を利用した移動 |
| ステルス | ヤイバカマキリ | 姿を隠す能力を利用した探索 |
戦闘で使用するアニモとは別に探索能力の異なるアニモを育てておくと、フィールドでできることを増やせます。
育成対象に迷った場合は、「戦闘で必要か」「探索で必要か」の2つから考えると候補を絞りやすくなります。
スイム・飛行・スパート・地もぐり・鉤爪・ステルスなど、アニモごとの探索能力については、 アニモのチェインとは?できること・探索・戦闘での使い方を解説 で詳しく確認できます。
どのアニモを育てる?育成するアニモの選び方
仲間になるアニモが増えてくると、「どのアニモから育てればいいのか」で迷いやすくなります。
育成対象を決めるときは、単純に1体の強さだけを見るのではなく、属性・役割・スキル・探索能力など、自分の手持ちに足りないものを補えるかを確認すると選びやすくなります。
特に序盤から中盤では育成に使えるアイテムにも限りがあるため、戦闘用・ブレイク用・サポート用・探索用など、用途の異なるアニモへ分散させる方法があります。
攻撃役を育てるなら属性やスキルまで比較する
敵へダメージを与える役割を重視する場合は、攻撃性能だけでなく、属性や特性、スキルの発動条件なども確認します。
たとえばステラメイジは闇・氷属性の出力タイプで、分身を作る「イリュージョン」など特徴的な能力を持っています。
ステラナイトは雷・水属性の出力タイプで、水環境や吸水を利用する能力が特徴です。
ヒスクマやヘリオンなども攻撃側で使えるため、すでに育てているアニモと属性や得意な状況が重なっていないかを確認すると、育成候補を選びやすくなります。
攻撃の数値だけで決めるのではなく、属性・特性・スキル・発動条件まで確認しましょう。
すでに育成している攻撃役とは異なる特徴を持つアニモを育てることで、対応できる戦闘を増やしやすくなります。
ブレイク役も育てて戦い方を増やす
攻撃役とは別に、敵をBreakへ持ち込むことを得意とするアニモも育成候補になります。
たとえばシュシュタは水属性のブレイクタイプです。探索ではスイムも利用できるため、戦闘と探索の両方で使い道があります。
ウミボウズは氷属性のブレイクタイプで、HPが低下した際にブレイク効率が上昇する特性を持っています。
ブレイクは戦闘だけでなく捕獲にも関係します。公式の捕獲確率では、Break状態に捕獲率を高める補正が設定されています。
そのため、攻撃役だけでなくブレイクを狙えるアニモも育てておくと、戦闘から捕獲まで使える選択肢を増やせます。
サポート役は攻撃力以外の能力を見る
育成対象を選ぶときに見落としたくないのが、味方を支えるアニモです。
サポート系のアニモでは、単純な攻撃力だけを比較しても本来の特徴が分かりにくい場合があります。
たとえばモコモッコは風属性のサポートタイプで、探索では飛行を利用できます。ピョピョタも水属性のサポートタイプで、探索能力としてスイムを持っています。
また、ベーシスにはエナジーを回復する能力があり、直接ダメージを与える以外の役割を持たせられます。
サポート役を選ぶ場合は、攻撃力だけではなく、味方へどのような効果を与えられるか、探索でも利用できるかまで確認してみましょう。
探索用アニモは能力が重ならないように揃える
『アニモ』ではチェインによってアニモの能力を利用できるため、探索目的の育成も重要です。
ただし、同じ探索能力を持つアニモだけを育てるより、異なる移動方法を使えるアニモを揃えると探索の幅を広げられます。
| アニモ | 探索能力の例 | 育成候補として見るポイント |
|---|---|---|
| シュシュタ | スイム Lv.1 | ブレイク役としても使える |
| ロータウス | スイム Lv.2 | 水上探索用の候補になる |
| ピョピョタ | スイム Lv.3 | サポートと探索の両面を確認できる |
| ステラメイジ | 飛行 Lv.1 | 戦闘用と飛行用を兼ねられる |
| モコモッコ | 飛行 Lv.2 | サポートと飛行を兼ねられる |
| トロンボカモメ | 飛行 Lv.2 | 飛行を利用した探索候補 |
| パビリビリ | 飛行 Lv.3・ダッシュ | 複数の移動方法を利用できる |
| ワンタ | スパート | 地上を素早く移動するときの候補 |
| ヘリオン | スパート | 戦闘と地上移動の両方で使える |
| ジオードン | 地もぐり | 地中を利用する探索で使える |
| メットユウシ | 鉤爪 | 壁や対象物を利用した移動に使える |
| ヤイバカマキリ | 飛行・ステルス | 複数の探索能力を利用できる |
すでにスイムを使えるアニモを十分育てているなら、次は飛行や地もぐり、スパートなど別の能力を持つアニモを育てる、といった選び方ができます。
育成素材は手持ち全体を見て使う
アニモが増えるほど、育成したい対象も増えていきます。
能力覚醒や共鳴段階では育成アイテムが必要になるため、入手した素材をすべて1体へ使うのではなく、現在の手持ち全体を見ながら使用先を決めることも重要です。
特に共鳴段階では、段階によってアニモのレベル条件や万象クリスタルなどの素材が必要になります。
「今使っているから」という理由だけで育成を集中させるのではなく、戦闘・ブレイク・サポート・探索のどこが不足しているかを確認してから素材を使うと、育成の偏りを抑えやすくなります。
攻撃役が足りない → 出力タイプを確認
敵を崩しにくい → ブレイクタイプを確認
補助が欲しい → サポート能力を確認
探索範囲を広げたい → チェイン能力を確認
特定のアニモだけを見るのではなく、現在の手持ちに足りない役割から育成候補を探すと選びやすくなります。
序盤は育成対象を固定しすぎなくてもよい
ゲームを始めたばかりの段階では、まだ出会っていないアニモも多く、どのアニモを長く使うか決まっていない場合があります。
正式版ではLv.60未満のアニモについて、能力覚醒をリセットした際に使用した育成アイテムが返却される仕組みが案内されています。
そのため、序盤から将来の編成を完全に決めることにこだわらず、捕獲したアニモを実際に使いながら、自分が使いやすいアニモを探していく方法もあります。
シュシュタやモコモッコだけでなく、ステラメイジ、ステラナイト、ヒスクマ、ヘリオン、ジオードン、ピョピョタ、ロータウス、パビリビリ、ワンタ、ヤイバカマキリなど、手持ちが増えてきたら役割を比較して育成対象を見直してみましょう。
アニモの育成素材・アイテムは何に使う?育成前に確認したいこと
アニモの育成を進めていくと、レベルだけでなく能力覚醒や共鳴段階などでさまざまな育成アイテムが関係してきます。
特に育成するアニモが増えてくると、手に入れた素材をすぐに使うのではなく、「何の育成に使うアイテムなのか」「今育てたいアニモに必要なのか」を確認することが大切です。
正式リリース版では育成システムの調整も行われているため、能力覚醒のリセットや育成内容の継承なども利用しながら育成を進められます。
万象クリスタルは共鳴段階の育成で使う
万象クリスタルは、アニモの共鳴段階を進める際に確認できる育成素材です。
公式Wikiでは、複数のアニモで高い共鳴段階へ進む際の必要素材として掲載されています。
たとえば、ステラメイジ、ステラナイト、ヒスクマ、ヒラヒランなどでは、共鳴段階LV6・LV7で次の条件が確認できます。
| 共鳴段階 | レベル条件の例 | 必要素材の例 |
|---|---|---|
| LV6 | Lv.55 | 万象クリスタル×1 |
| LV7 | Lv.65 | 万象クリスタル×2 |
つまり、万象クリスタルを持っているだけでは共鳴段階を進められず、アニモ側のレベル条件も満たす必要があります。
育てたいアニモが複数いる場合は、次の共鳴段階に必要な個数を確認してから使用先を決めるとよいでしょう。
カパフルーツはアニモの育成と継承に関係する
育成アイテムの中でも、正式版の調整で特に注目したいのがカパフルーツです。
公式開発レターでは、カパフルーツによって得られた効果について、アニモを継承した際に自動で引き継がれるよう変更されたことが案内されています。
そのため、育てていた個体から別の個体へ切り替える場合でも、カパフルーツによる育成を最初からやり直す負担を抑えられる仕組みになっています。
同じ種類のアニモでより育てたい個体を入手した場合などに、これまでの育成を活かしやすくなっています。
能力覚醒に使った育成アイテムはLv.60未満なら返却できる
能力覚醒では育成アイテムを使用しますが、序盤から使用先を完全に決めなければならないわけではありません。
正式版では、Lv.60未満のアニモの能力覚醒をリセットすると、使用した育成アイテムが返却される仕様が公式から案内されています。
たとえば、序盤にシュシュタやモコモッコを育てたあと、ステラメイジ、ステラナイト、ヒスクマ、ジオードン、ヘリオン、ピョピョタなど別のアニモを中心に使いたくなることも考えられます。
そのような場合でも、Lv.60未満であれば能力覚醒に使用した育成アイテムを戻せるため、序盤は実際に複数のアニモを試しながら育成方針を決めやすくなっています。
育成素材はアニモの役割を確認してから使う
育成素材を誰に使うか迷った場合は、現在の手持ちで不足している役割から考えてみましょう。
| 育成したい方向 | アニモの例 | 確認するポイント |
|---|---|---|
| 攻撃役を増やしたい | ステラメイジ、ステラナイト、ヒスクマ、ヘリオンなど | 属性・攻撃・特性・スキル |
| ブレイクを狙いたい | シュシュタ、ウミボウズなど | ブレイク性能・特性・スキル |
| サポートを増やしたい | モコモッコ、ピョピョタ、ベーシスなど | 補助効果・エナジー・探索能力など |
| 探索範囲を広げたい | パビリビリ、ジオードン、ワンタ、メットユウシ、ヤイバカマキリなど | 飛行・地もぐり・スパート・鉤爪・ステルスなど |
特定のアニモだけへ育成素材を集中させるより、現在困っている場面に合わせて育成対象を選ぶ方法があります。
特に探索能力はアニモごとの差が大きいため、戦闘用のアニモが十分に育っている場合は、探索用アニモへ素材を使うことも選択肢になります。
捕獲アイテムと育成アイテムは目的が違う
アイテムを整理するときは、捕獲用と育成用を混同しないようにしましょう。
アニモを仲間にするために使うノーマルアニポッド、ビッグボール、チャンピオンポッド、シャイニーポッドなどは捕獲に関係するアイテムです。
一方、万象クリスタルやカパフルーツなどはアニモを育てていく過程で関係するアイテムです。
| アイテム | 主な分類 | 関係する要素 |
|---|---|---|
| ノーマルアニポッド | 捕獲 | 通常のアニモ捕獲 |
| ビッグボール | 捕獲 | 捕獲時の補正 |
| チャンピオンポッド | 捕獲 | 捕獲成功を保証 |
| シャイニーポッド | 捕獲 | 捕獲成功を保証 |
| 万象クリスタル | 育成 | 共鳴段階の育成 |
| カパフルーツ | 育成 | アニモの育成・継承に関係 |
アイテムごとの目的を把握しておくと、入手した素材を「とりあえず使う」のではなく、必要なタイミングまで残しておく判断もしやすくなります。
何の育成に使う素材か
次の強化に必要な個数はいくつか
育てたいアニモの役割は何か
ほかに優先して育てたいアニモはいないか
能力覚醒をリセットできる段階か
この5点を確認してから使うと、育成するアニモが増えても素材の使い道を整理しやすくなります。
アニモの育成で迷ったときは?育て方を見直すポイント
アニモを育てていると、「このアニモに素材を使ってよかったのか」「思ったより戦いやすくならない」と迷うことがあります。
その場合は、育成そのものが失敗だったと判断する前に、アニモの役割・レベル・能力覚醒・共鳴段階・スキル・探索能力を順番に確認してみましょう。
アニモによって得意なことが違うため、攻撃役として育てていたアニモが、実際にはブレイクやサポート、探索で特徴を発揮する場合もあります。
育てても強さを感じにくい場合は役割を確認する
育成したアニモが期待したほど活躍しない場合は、まず役割とスキルを確認します。
たとえば、ステラメイジやステラナイトのような出力タイプと、シュシュタやウミボウズのようなブレイクタイプでは、戦闘で期待する役割が異なります。
モコモッコやピョピョタなどのサポートタイプについても、攻撃性能だけで評価すると特徴を活かせないことがあります。
| 困っていること | 確認したいポイント | 見直し方 |
|---|---|---|
| ダメージが伸びにくい | 役割・攻撃・属性・特性・スキル | 出力役として使うアニモか確認する |
| 敵を崩しにくい | ブレイク性能・役割・スキル | ブレイク役を組み合わせる |
| 育成素材が足りない | 育成対象・能力覚醒・共鳴段階 | 育成するアニモの優先順位を決める |
| 探索しにくい | チェインで使える探索能力 | 異なる探索能力を持つアニモを揃える |
| 誰を育てるか迷う | 手持ち全体の属性・役割・能力 | 不足している役割から育成候補を選ぶ |
育成素材を使ったあとでも見直せる場合がある
能力覚醒へ育成アイテムを使ったあとに、別のアニモを育てたくなる場合もあります。
正式版では、Lv.60未満のアニモは能力覚醒をリセットすると、使用した育成アイテムが返却される仕組みが案内されています。
そのため、Lv.60未満であれば能力覚醒に素材を使っただけで「もう育成対象を変更できない」と考える必要はありません。
新しく捕まえたアニモを使ってみたい場合や、手持ちの役割を組み直したい場合は、現在のレベルと能力覚醒の状態を確認してみましょう。
新しい個体を捕まえた場合は継承も確認する
同じ種類のアニモでも、新しく捕まえた個体へ育成対象を変更したくなることがあります。
正式版では育成の継承についても調整されており、カパフルーツによる育成効果は継承時に自動で引き継がれることが案内されています。
そのため、より育てたい個体を捕まえた場合は、これまで育てた個体をそのまま使い続けるだけでなく、継承できる育成内容も確認してから判断するとよいでしょう。
戦闘で困っていないなら探索用アニモを育てる
戦闘用のアニモがある程度育ってきたら、次の育成候補を探索能力から選ぶ方法もあります。
たとえば、シュシュタ・ロータウス・ピョピョタのスイム、ステラメイジ・モコモッコ・トロンボカモメ・パビリビリなどの飛行、ワンタ・ヘリオンのスパート、ジオードンの地もぐり、メットユウシの鉤爪、ヤイバカマキリのステルスなど、探索で利用できる能力はさまざまです。
すでに使える能力と異なるアニモを育てれば、戦闘力を上げるだけでは得られないメリットがあります。
1. 今困っているのは戦闘か探索か
2. 手持ちに不足している役割は何か
3. 育てたいアニモの属性・役割・スキルを確認
4. レベル・能力覚醒・共鳴段階を確認
5. 必要な育成素材を確認
6. 実際に使ってから次の育成対象を決める
アニモの育成・育て方まとめ
『アニモ(Aniimo)』の育成では、レベルだけではなく、ステータス・属性・役割・特性・スキル・能力覚醒・共鳴段階など複数の要素を確認しながら育てていきます。
最初から多くのアニモを均等に育てるより、まずは実際に使うアニモを選び、レベルを上げながら能力覚醒や共鳴段階を進めていくと育成方針を整理しやすくなります。
また、ステラメイジ、ステラナイト、ヒスクマ、ヘリオンなどの攻撃側で使えるアニモだけでなく、シュシュタやウミボウズなどのブレイク役、モコモッコやピョピョタなどのサポート役も確認しておきたいところです。
探索では、シュシュタ・ロータウス・ピョピョタ、モコモッコ・トロンボカモメ・パビリビリ、ワンタ・ヘリオン、ジオードン、メットユウシ、ヤイバカマキリなど、異なる能力を持つアニモを使い分けられます。
育成素材についても、万象クリスタルやカパフルーツなど目的の異なるアイテムがあります。使用する前に、どの育成要素に関係するアイテムなのか確認しておきましょう。
Lv.60未満の能力覚醒リセットによる育成アイテムの返却や、カパフルーツによる効果の継承なども利用しながら、手持ちのアニモを実際に使って育成対象を選んでいくことがポイントです。
アニモの育成についてよくある質問
アニモはどうやって育成しますか?
アニモはレベルを上げるだけでなく、能力覚醒や共鳴段階などを進めながら育成します。属性・役割・ステータス・特性・スキルなどもアニモごとに異なります。
最初はどのアニモを育てればいいですか?
まずは戦闘や探索でよく使うアニモから育てると進めやすくなります。攻撃役だけに偏らず、ブレイク・サポート・探索など手持ちに不足している役割から選ぶ方法もあります。
アニモのレベルを上げるだけで強くなりますか?
レベルは重要な育成要素ですが、それだけではありません。能力覚醒・共鳴段階・特性・スキルなども確認しながら育成していきます。
能力覚醒をやり直すことはできますか?
正式版では、Lv.60未満のアニモは能力覚醒をリセットでき、使用した育成アイテムが返却されることが公式から案内されています。
共鳴段階を上げるには何が必要ですか?
共鳴段階によってレベルなどの条件や必要素材があります。公式Wikiでは複数のアニモについて、高い共鳴段階で万象クリスタルを使用する条件が掲載されています。
万象クリスタルは何に使いますか?
万象クリスタルは共鳴段階の育成で使用する素材です。必要な個数やレベル条件を確認してから使用しましょう。
カパフルーツの育成効果は継承できますか?
正式版では、カパフルーツによって得られた効果が継承時に自動で引き継がれる仕様が公式から案内されています。
戦闘で使わないアニモも育てる意味はありますか?
あります。アニモによってスイム・飛行・スパート・地もぐり・鉤爪・ステルスなど、チェインで利用できる探索能力が異なります。探索を目的に育成する選択肢もあります。
育成素材は1体のアニモに集中したほうがいいですか?
必ずしも1体だけに集中する必要はありません。戦闘・ブレイク・サポート・探索など、手持ちに不足している役割を確認しながら育成対象を選ぶとよいでしょう。